ペプチド医薬品の製造受託メーカーでの製造プロセス開発/リーダークラス

同社にて、ペプチド医薬品の製造プロセス開発をお任せ致します。 【具体的には】 ・製造のプロセス開発 └現在業界で主流の製造法は古いものが多く、改良の余地が多くあります。 そのため、現在の技術を駆使して、新規プロセスを開発し、製造期間、製造効率を バージョンアップしていくことがミッションとなります。 ・合成法の研究 └クライアント先に営業と同行をし、サンプルの合成方法や、 独自のスケールアップ手法の提案も行って頂く場合がございます。 【部署構成】 研究開発部約30名 └プロセス開発・・・★該当ポジション └分析技術(分析・精製法の開発など) 上記2ポジションに分かれており、15名程が配属しております。 【同社について】 ペプチド医薬品は、文字通りペプチドの特性を活かした医薬品です。 現在、ガン領域をはじめとして、代謝性疾患や遺伝性・希少疾患など、多様な疾患領域を対象としています。 その中に置いて、同社が保有する技術は疾患標的タンパク質に高い親和性を持つペプチドを 高効率にスクリーニングすることが可能であり、次世代の医薬品を生み出す技術として注目されています。