【事業責任者直下】オフィス仲介コンサルティング事業部
株式会社DYM
正社員
東京都 品川区
4,000,000円 〜
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仕事内容
不動産コンサルティング事業部の総合職として、法人に対してのコンサルティング営業を担当していただきます。 【職務概要】 新規事業として立ち上げた不動産コンサルティング事業です。取引先であるビルオーナーは大手ディベロッパーを中心に幾多のネットワークを持ち、クライアント様は上場企業からスタートアップベンチャーまで様々です。 【職務詳細】 ■誰に:様々な業界の法人 ■何を:オフィス移転などの仲介コンサルティング ■手法: ・法人に対する新規開拓営業 ・開拓した法人に対してオフィス移転のコンサルティング ・開拓した法人に対して不動産仲介のコンサルティング 【ポジションの魅力】 同社の中でも金額規模の大きな業務であるため、非常にやりがいのある業務となります。また新規事業ですのでチャレンジの幅が広く、営業として成長したい方には非常にオススメのポジションです。事業部長は当事業25年のベテランで、入社後は事業部長直下で働ける成長環境がございます。 【実績】 直近では港区虎ノ門の高層ビル(250坪)や同社本社である大崎ゲートシティ(1200坪の移転)も当事業部が担当。都内だけでなく、大阪(グランフロント)や名古屋(グローバルゲート)も仲介しました。
経験・応募資格
【必須(MUST)】■大卒以上■初転職の方■法人向けオフィス仲介でのご経験者★未経験を中心に採用を強化しています!★中途入社の9割が未経験の入社で活躍中!【歓迎(WANT)】■宅地建物取引士
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎 イーストタワー10F交通:JR山手線 大崎駅より徒歩1分、東急池上線 大崎広小路駅より徒歩5分
給与等
給与・報酬
4,000,000円 〜
福利厚生
年収 4,200,000 円 -月収:350,000円~※住宅手当込:30,000円/月(会社から2駅以内に住んでいることが条件)※みなし残業あり(固定残業代:83,237円~)■年収例・係長/2年目/年収550万円(月給36万円+役職手当5万円+家賃手当4万円)・主査代理/3年目/年収660万円(月給40万円+役職手当10万円+家賃手当5万円)・主査/4年目/年収900万円(月給54万円+役職手当15万円+家賃手当6万円)・課長代理/5年目/年収1120万円(月給66万円+役職手当20.5万円+家賃手当7万円)◆◇◆同社の特徴◆◇◆【充実の休暇制度】勤続3年ごとに平日連続5日休み(9連休)になり、10万円支給されます。【同社独自の福利厚生】代表が医療法人も経営しているため、提携先クリニックの利用であれば、医療費は会社が全額負担。その他にもインフルエンザの集団予防接種など医療面で手厚いサポートがあります。【重要ポジションへの抜擢事例】取締役、執行役員は全員30代前半。若いメンバーが活躍しています。幹部層の半分は20代です。一年目から経営会議へ参画できるチャンスもあります。
雇用形態
正社員
勤務時間
休日
週休2日制祝日、有給休暇(入社半年後に10日間)、夏季・年末年始休暇、慶弔休暇休日日数:120日
会社情報
株式会社DYM
事業内容
同社は様々な分野に進出し、成長を続ける今期18年目のベンチャー企業になります。WEB事業、人材事業、その他にも、メディア事業やスポーツ事業 等々多くの事業を展開しております。毎年数多くの新規事業を立ち上げ続け、社会の諸問題を解決し社会を変革する会社になる。それが同社の使命です◆完全実力主義⇒正当な評価制度で平均年収727万円3カ月に一度、表彰があります。3カ月に一度、昇給の機会があります。成果に応じた毎月のインセンティブもあります。信賞必罰。高い目標をやりとげる達成感があります。3カ月後には同じように表彰も、昇給のチャンスもやってくるので、また前を向いて頑張れる。そうやって刺激し合いながら、みんなで成長しているのが同社の特徴です。また、仕事の進め方や方法も限定しません。実力があれば、自分のやり方で顧客の利益に貢献するのが同社のスタイルです。◆この市況下でも増収増益⇒来期は130%成長見込み1000年後にも存続している、世界的なメガベンチャーへ。DYMが目指しているのは、社会を変え社会に貢献し続けるための会社を創ること。一見、非常識にも見えるビジョンですが、いたって真面目に、冷静に戦略を進めています。絶対に倒れない会社を作るために、あえて事業を限定せず、多角的経営を続ける理由もその一つ。実際、この市況下においても増収増益、前年比営業利益200%を達成しています。◆多角的な事業展開⇒年間3~4つの新規事業を立ち上げどんな状況であっても会社を継続させるべく、複数の事業を展開することで基盤の安定化を図っています。新規事業は、既存事業から派生するケースもあれば、全くのゼロベースから立ち上げるケースも。年間で3~4つの新規事業を開発しており、最近ではM&AやYouTubeなどの事業が誕生しました。ときには新規事業をお任せする機会もあり、新しい人員を求める際には全社にアナウンスしています。