【開発エンジニア】「絶対に開発に携われます。」Java研修あり／リモート案件80％／住宅手当あり／未経験歓迎

【開発エンジニアへの道のり】 ～弊社自慢の研修“Wizアップ”について～ Wizアップは、未経験の方でも最長1年で実践レベルのWEBエンジニアとして育成する研修制度です。 元プログラミング講師が考案した課題をクリアしながら、実際に開発するプロセスを通じて実践レベルのエンジニアとして育成してきます。 ①まずは希望をヒアリング どんな実地経験、言語を身につけていきたいかなど、 まずはあなたの思い描くエンジニア像をヒアリングします。 ②Wizアップスタート！ まずは、メジャーなJavaから。 社内の研修講師が、一人ひとりに合わせて研修プログラムをカスタマイズしています。 ③簡単なプロジェクトに参画 エンジニアデビューに向けた学習を続けながら、簡単なプロジェクトへの参画を開始！ ④開発エンジニアデビューへ！ これまでの学習で得た知識をもとに、実地でエンジニアデビュー！ 1万件以上の多彩なプロジェクトをご用意しているので、途中でスキルチェンジしたい！なんて想いも叶います◎ 【ここがPOINT！】 ★キャリアの選択肢がたくさん！ 経験を積んだのち、自社サービスの開発や研修講師、 コーポレートサイトの改修など社内案件に携わる道もあるため、選択肢が沢山あるのも魅力の一つです！ 【案件例】 ◆人気スマホゲームのデバッグ/運用・保守 ◆大手ECサイトの機能改修 ◆Webサイトのデザイン/フロントエンド開発 ◆人工知能（AI）を用いたアプリケーション開発 など多彩な開発プロジェクトがあり、上流～下流まで様々な案件をご用意しています！ 【手がける商品・サービス】 ◎『WizGaku』ー社員のスキル習得をサポートするオンライン学習サービスー 【開発環境・業務範囲】 ◆某Webサービスのフロントエンド開発 フェーズ：要件定義、基本・詳細設計、開発、テスト、リリース開発言語：JavaScript、TypeScript、HTML、CSS、React チーム体制：4～5名 ◆新規ゲームタイトルの開発 フェーズ：要件定義、基本設計、詳細設計、実装、テスト、運用・保守 開発言語：Java チーム体制：5～6名 【注目】☆全国300社しかない”ホワイト企業認定GOLD”取得☆ 最近、求人に「エンジニアファースト」を掲げる企業が増えてきているように感じます。 しかし、その理念はどこに裏付けされたものでしょうか？ 弊社では、本物の『エンジニアファースト』を実現するために本気で活動しております。 そして、その結果として今年6月ホワイト企業認定をいただきました。 なぜ、弊社が設立6年目ながらにそのような認定をいただけたのか… ご応募いただけた際に、その理由が必ず分かると思います。 ■ホワイト企業認定とは 一般財団法人日本次世代企業普及機構が運営する、 「家族に入社を勧めたい、次世代に残していきたい」ホワイトな企業を総合的に評価する認定制度です。 弊社では、来年度の「プラチナランク」取得を目指し、よりホワイトな環境整備に取り組んでいます。 【注目】◎人間関係100％ストレスフリーをお約束します…！◎ SESは社員同士のつながりが気薄になりがちなのでは…と思う方もいるかもしれません。 弊社では、社員それぞれと交流できる独自の取り組みを数多く行なっています。 ◇Wizコミュニティ 月1回全社員がオン/オフラインで参加する場。 会社の方向性を一緒に決めるイベントなども積極的に実施しています。 ◇Wizボイス アイデアや改善提案、相談などが気軽に投稿できるコミュニティツール。 社員のふとした投稿が実際に会社の制度となったことも…! ◇Wizナレッジ 社内の知識を共有する交流の場。 各エンジニアがスキルを高めるために日々情報共有を行っております。 などなど… 弊社では、普段別の場所で働いていても会社や仲間のことを感じられるようにしています！

＼未経験・学歴・資格不問・ブランクOK・第二新卒歓迎／【こんな方、大歓迎！】◎独学やスクールで何かしら学習を始めてみた方◎コミュニケーションを良く褒められるという方◎チームでプロジェクトを進めることに抵抗のない方★★ポテンシャル重視の選考です★★弊社の選考では、志望動機は一切伺っておりません。「これから何をやりたいのか」「学習意欲があるか」を選考過程で感じられると嬉しいです！【この仕事に向いている人】◎自分のやりたいことや、目指す姿が明確な方やりたいことや身につけたいスキル、働きたい環境や将来のキャリアなど、一人ひとりの希望を叶えるためのサポートを惜しまないのが弊社の特徴です。自分の希望が通りやすい環境の中で、やりたいことや目指したい姿、叶えたいことがハッキリしている方に向いています。【この仕事に向いていない人】▲目標に向かって努力できない方成長やスキルアップに向けては自らも学んでいくことが大事。例えば、目標を立てて取り組むことが苦手な方や、なりたい姿に向けてスキルアップが必要にも関わらず、自分から学ぼうという意欲の無い方だと成長は難しいでしょう。