ミルクティ専門店ブランドのパティシエ/賞与2回/正社員

年間休日数105日◆嵐山のミルクティ専門店でパティシエ募集！賞与2回あり｜CHAVATY kyoto arashiyama 雇用形態: 正社員 給与: 年収350万円～600万円 応募資格: 《以下3つの条件を必須とします》 ・パティシエ経験5年以上 ・製菓製造責任者を務めた経験のある方（チームマネジメントができる方） ・定められたレシピや調理方法に従って調理・提供できる方 勤務時間: 09時00分〜21時00分 シフト制（休憩1時間） アクセス: 阪急嵐山線「嵐山」駅より徒歩約3分 京福電気鉄道嵐山本線「嵐山」駅より徒歩約6分 求める人物像: ◆ブランドを好きでコンセプトに共感いただける方 ◆やりがいのあるポジションに就きたい方 ◆周囲への心配りができ、前向きな姿勢で業務に取り組める方 ◆仲間を大切にし、仲間の成長を喜ぶことが出来、チームと共に成長していける方 この仕事の魅力: 「CHAVATY（チャバティ）」は、高級茶葉を使ったミルクティ専門店として2018年にOPENしました。現在は渋谷、表参道、本厚木、京都嵐山、長野の5店舗を展開中。世界の紅茶の中でも最もミルクと相性いい茶葉の一つとして選んだ、世界三大銘茶であるスリランカ産高級ウバを使用しています。ゆったりした雰囲気の店内で、素材本来の良さや製法にこだわった「本物志向」のミルクティとスコーンを提供する話題の新業態。勢いのある店舗ブランドを盛り上げてくださるパティシエを募集しています。 ★★★ 入社後は、各店舗にて分割・成型・焼成・仕上げ等の製造全般をお任せします。全店舗共通のメニューもあれば、店舗オリジナル商品もあるので、一部生地仕込みに携わることもあります。 商品は、看板商品のスコーンやクレープ、ソフトクリーム、キッシュ、タルト、テリーヌなど焼菓子系がメイン。こだわりの自家製ドリンクもあり、スイーツ系・食事系・カフェ系のメニューを取り揃えている店舗になります。 お茶を通じた豊かで上質なひとときをお届けするため、お客様への心のこもった商品を提供することはもちろん、商品の価値を高めブランドを育てていくポジションです。 ゆくゆくは商品の価値を高めるための販売立案や商品の品質管理、人材育成もお願いしたいと考えています。 将来的にカフェやお店を開きたい方や経営を学びたい方にはとっても学びの多い環境です！ ★★★ どの店舗も、20〜30代中心の若いチームです。今後、ブランドとしてお茶の魅力を世界に発展していくため、日本だけでなく海外展開も視野に入れています。 その際の立ち上げ業務や、責任あるポジションに就ける可能性も十分！もちろん本人の希望・経験・スキルに応じてお任せしていきます。無理な人事配置や引越しを伴う店舗異動はありませんので安心してください。 募集職種: パティシエ・パン職人 雇用形態: 正社員 応募資格: 《以下3つの条件を必須とします》 ・パティシエ経験5年以上 ・製菓製造責任者を務めた経験のある方（チームマネジメントができる方） ・定められたレシピや調理方法に従って調理・提供できる方 給与: 年収350万円～600万円 ※経験・年齢・能力考慮　応相談 ■給与例 392万円(店長／入社1年) 450万円(SV／入社2年) 550万円(GM／入社5年) 昇給: 随時 賞与: 年2回（業績による） 勤務時間: 09時00分〜21時00分 シフト制（休憩1時間） 休日・休暇: 月間8～9日 有給休暇、慶弔休暇 シフト制（年間休日数105日） 出産育児休暇（希望者100％取得） 業種・業態: カフェ・喫茶 交通費: 一部支給（月額35,000円まで） 保険: 各種社会保険完備 手当: その他待遇: 制服貸与 財形貯蓄制度 持株会制度 ストックオプション制度 社員表彰 トリプル5（年間で5連休を3回取得できる制度） 海外社員旅行（社員の家族も一緒に） 資格取得支援 定期健康診断（インフルエンザ䛾予防接種含む） 引越補助（引越を伴う店舗間異動の場合） 経営者とのランチ会 パートナー卒業式 自己成長プログラム フットサル大会等 仕事内容: 洋菓子の製造業務全般 求める人物像: ◆ブランドを好きでコンセプトに共感いただける方 ◆やりがいのあるポジションに就きたい方 ◆周囲への心配りができ、前向きな姿勢で業務に取り組める方 ◆仲間を大切にし、仲間の成長を喜ぶことが出来、チームと共に成長していける方 勤務地: CHAVATY kyoto arashiyama 616-8383 京都府京都市右京区 嵯峨中ノ島町官有地朝乃家内 阪急嵐山線「嵐山」駅より徒歩約3分 京福電気鉄道嵐山本線「嵐山」駅より徒歩約6分 運営会社: 株式会社CHAVATY R＆C 一本のチャノキから始まり、世界中に広がった東洋の「CHA」と西洋の「TEA」それぞれの文化の交流点となる日本。それら魅力を世界に向けて発信する日本発のブランドとして誕生しました。