CAE解析(熱・流体)
株式会社 本田技術研究所
正社員
埼玉県 朝霞市
<予定年収> 450万円~900万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):235,000円~430,000円 <月給> 235,000円~430,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験、年齢、能力を考慮の上当社規定により決定 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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仕事内容
株式会社 本田技術研究所 【第二新卒歓迎】電動車研究・開発領域/AI・制御・セキュリティ・ソフトウェア・電動化等 募集要項 【仕事内容】 【第二新卒歓迎】電動車研究・開発領域/AI・制御・セキュリティ・ソフトウェア・電動化等 【具体的な仕事内容】 ■募集背景: "Blue Skies For Our Children(子供たちに青空を)"を実現するため、2030年までに商品ラインアップにおける販売数の3分の2をゼロエミッションビークルに置き換えるための「電動車研究・開発領域」に携わっていただく仲間を募集いたします。 ■概要: ご経験・スキルに合わせて、知能化(AI)・制御・セキュリティ・ソフトウェア・電動化等に関わるいずれかの業務をご担当いただきます。 ■担当業務例: 具体例としては下記となりますが、下記以外の担当となる可能性もございます。 (1)エネルギー循環社会検討や電気自動車開発の高度化・効率化に向けた、電動車両開発のMBD技術開発プロセスの構築(EV関連システム) ・電動車両システム/ユニット性能設計1Dシュミレーション(効率・性能等)、3Dシュミレーション(熱・構造・NV・EMC) ・EVとつながるエネルギー社会の1Dシュミレーション ・AI活用のシミュレーション技術構築、適用 ・開発や市場で蓄積されたビッグデータの収集、分析、活用 (2)EV向け駆動システムの研究開発(駆動/発電/PCU/DCDCコンバータ/高電圧ケーブル/コネクタ等) ・コンセプト立案、性能設計(目標値設定)、要求仕様作成 ・コンポーネント設計 ・単体検証、実車適合性検証 ・MBDを活用したCAE解析 ・シミュレーション解析技術構築、新開発プロセスの構築 ・量産後の市場調査、データ収集、解析、改善案策定 ■求める人物像: ・今回は、さらなるイノベーションを巻き起こすため、自動車業界以外の方も歓迎いたします。 ・モビリティの新しい可能性を探究し続け、社会に役立つ次世代のクルマをつくるため、様々な英知を結集し、これまでにない新しいHondaをつくりあげましょう。 ■職場環境・風土: 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生み出し続けてきました。役員から現場社員まであらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 ■勤務地補足: 記載の勤務地は、初任地となります。その後は、国内および海外事業所への異動の可能性があります。 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須:いずれかの専門性 ・機械工学、制御工学、情報工学、電気電子工学、人間工学、統計学、ロボット工学等 ■歓迎:以下の関連知識(業界不問) ・機械学習、画像認識、画像処理、統計解析、行動計画 ・サイバーセキュリティ、暗号技術/無線通信 ・組み込みソフトウェア、ソフトウェア開発における開発環境構築、SoC、マイコン ・回路設計、制御設計、熱設計、機械設計、構造設計、レイアウト設計 ・熱、磁気、電波障害、流体、騒音、振動、構造、強度、剛性等に関するシミュレーション、テスト/評価 【勤務地】 <勤務地詳細1> 本田技術研究所(和光ビル) 住所:埼玉県和光市本町8-1 勤務地最寄駅:東武東上線、東京メトロ有楽町線/和光市駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <勤務地詳細2> 本田技術研究所(朝霞) 住所:埼玉県朝霞市泉水3-15-1 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <勤務地詳細3> 本田技術研究所(栃木) 住所:栃木県芳賀郡芳賀町下高根沢4630 勤務地最寄駅:JR線/宇都宮駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <勤務地補足> 栃木県・埼玉県・東京都いずれかの事業所勤務となります。 ※将来的に国内、海外事業所への異動の可能性があります <転勤> 有 将来的なキャリアステップとして、転勤を伴う異動はあります。 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可 <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <勤務時間> 9:00~18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> ※時間帯は勤務地により異なる 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 2ヶ月 【給与】 <予定年収> 450万円~900万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):235,000円~430,000円 <月給> 235,000円~430,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験、年齢、能力を考慮の上当社規定により決定 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限15万円 ※車通勤の場合はガソリン代実費相当 家族手当:補足事項なし 住宅手当:扶養の有無によって異なります 寮社宅:詳細は福利厚生欄を参照 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 各種教育制度あり <その他補足> 退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、保養所、健康管理センター、スポーツ施設など食事補助、各種クラブ活動 など ■社宅規定: (1)入居条件: ・現在の住居から通勤困難と認められる場合(現在の住居からの所要時間が1.5時間以上、または直距離50km以上) ・現在の会社で社宅、寮へ入居している場合 (2)入居期限:3年(最長5年) (3)社宅費(給与引き去り):8,000円~25,000円 【休日・休暇 その他】 週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 ※当社カレンダーによる ■5月・8月・年末年始休暇 ■有給休暇、特別休暇 【事業概要】 ■要約:Hondaグループの研究開発機能 ■詳細: (1)本田技術研究所の歴史は、1960年、本田技研工業の研究・開発部門として分離したときから始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、本田技術研究所は誕生しました。 【郵便番号】 3510113 【所在地】 埼玉県和光市中央1-4-1 【設立年 補足】 1960年7月 【上場市場名】 非上場 【資本金】 7,400百万円 【企業URL】 http://www.honda.co.jp/RandD/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
埼玉県和光市中央1-4-1
給与等
給与・報酬
<予定年収> 450万円~900万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):235,000円~430,000円 <月給> 235,000円~430,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験、年齢、能力を考慮の上当社規定により決定 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限15万円 ※車通勤の場合はガソリン代実費相当 家族手当:補足事項なし 住宅手当:扶養の有無によって異なります 寮社宅:詳細は福利厚生欄を参照 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 各種教育制度あり <その他補足> 退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、保養所、健康管理センター、スポーツ施設など食事補助、各種クラブ活動 など ■社宅規定: (1)入居条件: ・現在の住居から通勤困難と認められる場合(現在の住居からの所要時間が1.5時間以上、または直距離50km以上) ・現在の会社で社宅、寮へ入居している場合 (2)入居期限:3年(最長5年) (3)社宅費(給与引き去り):8,000円~25,000円
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 2ヶ月
勤務時間
勤務時間
<勤務時間> 9:00~18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
株式会社 本田技術研究所
事業内容
■要約:Hondaグループの研究開発機能 ■詳細: (1)本田技術研究所の歴史は、1960年、本田技研工業の研究・開発部門として分離したときから始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、本田技術研究所は誕生しました。