Webサービスエンジニア(ネットワーク・サーバー・データベース)
SBテクノロジー株式会社
正社員
東京都 新宿区
<予定年収> 612万円~1,010万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):320,000円~600,000円 <月給> 320,000円~600,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験・能力を考慮のうえ、当社規定により決定いたします。 ■給与更改:原則年1回(4月) ■賞与:年2回(6月/12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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仕事内容
SBテクノロジー株式会社 インフラエンジニア(クラウドインフラ基盤)◆公共向け/ソフトバンクグループ/最先端の案件に携わる◎ 募集要項 【仕事内容】 インフラエンジニア(クラウドインフラ基盤)◆公共向け/ソフトバンクグループ/最先端の案件に携わる◎ 【具体的な仕事内容】 ~ソフトバンクグループの安定感と働きやすさ×エンジニアファーストの社風で高度な技術が身につく/多くの大手企業と直取引有~ ■業務概要: 中央省庁や地方自治体向けに、クラウド上でのWebアプリケーション開発や、庁内システムのクラウドへの移行をおこなう上で、インフラ基盤の提案や設計をおこなっていただきます。 ■担当業務: Webアプリケーションを開発する上で、Azure・AWS上のネットワーク、セキュリティ、サーバリソース等の設計 ■プロジェクト例: ・農林水産省 共通申請サービス ・農林水産省 eMAFF地図 ・全国農業会議所 農業委員会サポートシステム ・第2次自治体情報セキュリティクラウド 12県約420自治体に対してセキュリティ・ネットワークサービスを提供中 ・地方自治体向け ネットワーク強靭化ソリューション導入多数 ■案件規模: ・調達全体で1,000万円~30億円程度 ・仕込みから受注までのリードタイムは、2年程かかる案件もあります ■開発環境: Azure、AWS ■このポジションの魅力: ・オンプレミスからクラウドへ、時代の流れに沿った、最先端の案件に携わることができます。 国家レベルである官公庁施策や、地方経済の発展のために重要な主要自治体の案件に関わることができるため、自分の仕事の世の中への影響度や提供価値という観点でも、ものづくりの醍醐味を感じることができます。 SBTのビジネスにおける利益への寄与も大きいため、会社の成長や、事業の成長を感じられる点も、非常にやりがいがあります。 ■社風: 年齢を気にせず実績と意欲で責任ある仕事をお任せしています。ベンチャースピリットと公開企業の安定感を併せ持ち、社員にとって働きやすい環境を提供。 過去の中途入社者は「最先端システム・ビジネスに触れられる」「技術もビジネスも両面でスキルアップできる」「高付加価値システムを提案できる」「他社より早く自己成長できる」等を理由に入社を決意するケースが多いです。 変更の範囲:会社の定める業務 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須条件: ・AzureまたはAWS上でのシステム開発プロジェクトにおいて、インフラ基盤設計の3年以上の経験 ■歓迎条件: ・政府または地方公共団体向けのシステム構築・運用経験 ・Azure、AWS認定資格 ・プロジェクトマネージャ、PMP等のプロジェクト管理における資格 ・安全確保支援士、CISSP等のセキュリティ資格 【勤務地】 <勤務地詳細> 本社 住所:東京都新宿区新宿6-27-30 勤務地最寄駅:東京メトロ副都心線・都営大江戸線/東新宿駅 受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり 変更の範囲:当社の各事業所および顧客先 <転勤> 当面なし <在宅勤務・リモートワーク> 相談可(在宅) <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:11:00~15:00 休憩時間:60分(12:00~13:00) 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~17:45 <その他就業時間補足> ※毎週水曜は定時退社デー、プレミアムフライデーは月末金曜日の15時退社をベースとしながら独自に運用 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 試用期間中、待遇に変動はありません。 【給与】 <予定年収> 612万円~1,010万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):320,000円~600,000円 <月給> 320,000円~600,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験・能力を考慮のうえ、当社規定により決定いたします。 ■給与更改:原則年1回(4月) ■賞与:年2回(6月/12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:会社規定に基づき支給(50,000円/上限) 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:確定拠出年金制度(401K)を採用 <育休取得実績> 有 <教育制度・資格補助補足> 階層別研修、その他業務に関するセミナー・社外研修など通信教育などの自己啓発支援プログラムを用意しています。 <その他補足> ■財形貯蓄、ベネフィット・ワン福利厚生システム、関東ITS健保・保養施設 ■出産祝金制度(第1子5万、第2子10万、第3子以降100万円)、資格取得奨励金制度、キッズ看護半休、産前産後・育児・介護に関する休暇等諸制度 ■従業員満足度調査(ESサーベイ) ■Softbank光社員割引制度 ■喫煙専用室あり ■中途社員交流会、社内クラブ活動支援制度など 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇5日~14日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数123日 年末年始、年次有給休暇14日(日数は入社時期による)、キッズ&看護午前半日、能力開発(年5日)、慶弔、アニバーサリー、リフレッシュ(勤続5年毎に5日間)、恩人感謝日、PJコンプリート(原則、連続5日) 【事業概要】 ■事業内容: SBテクノロジーグループは、ICTサービス事業を基盤として成長を続けてきました。これまで培ってきたクラウドの技術力を軸に、企業が本業に専念するためのIT支援(コーポレートIT)と、AIやIoTなど先端技術による企業の競争力強化(ビジネスIT)を推進しお客様と共に大きく成長しながら、グローバルに通用する新たなビジネスを協創できるよう取り組んでいます。 【郵便番号】 1600022 【所在地】 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア17F 【設立年 補足】 1990年10月 【従業員数】 1,379名 【上場市場名】 非上場 【資本金】 1,254百万円 【売上高】 66,183百万円 【経常利益】 5,133百万円 【平均年齢】 38.2歳 【企業URL】 https://www.softbanktech.co.jp/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都新宿区新宿6-27-30
給与等
給与・報酬
<予定年収> 612万円~1,010万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):320,000円~600,000円 <月給> 320,000円~600,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験・能力を考慮のうえ、当社規定により決定いたします。 ■給与更改:原則年1回(4月) ■賞与:年2回(6月/12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:会社規定に基づき支給(50,000円/上限) 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:確定拠出年金制度(401K)を採用 <育休取得実績> 有 <教育制度・資格補助補足> 階層別研修、その他業務に関するセミナー・社外研修など通信教育などの自己啓発支援プログラムを用意しています。 <その他補足> ■財形貯蓄、ベネフィット・ワン福利厚生システム、関東ITS健保・保養施設 ■出産祝金制度(第1子5万、第2子10万、第3子以降100万円)、資格取得奨励金制度、キッズ看護半休、産前産後・育児・介護に関する休暇等諸制度 ■従業員満足度調査(ESサーベイ) ■Softbank光社員割引制度 ■喫煙専用室あり ■中途社員交流会、社内クラブ活動支援制度など
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 試用期間中、待遇に変動はありません。
勤務時間
勤務時間
<労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:11:00~15:00 休憩時間:60分(12:00~13:00) 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~17:45
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
SBテクノロジー株式会社
事業内容
■事業内容: SBテクノロジーグループは、ICTサービス事業を基盤として成長を続けてきました。これまで培ってきたクラウドの技術力を軸に、企業が本業に専念するためのIT支援(コーポレートIT)と、AIやIoTなど先端技術による企業の競争力強化(ビジネスIT)を推進しお客様と共に大きく成長しながら、グローバルに通用する新たなビジネスを協創できるよう取り組んでいます。