設備保全
ダイキョーニシカワ株式会社
正社員
広島県 東広島市
<予定年収> 350万円~500万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):213,600円~265,000円 <月給> 213,600円~265,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与は、経験・能力・年齢によって金額を決定します。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(7月・12月)※昨年実績:4.6ヶ月/年 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
仕事内容
ダイキョーニシカワ株式会社 【東広島】生産設備の保全管理職◆東証プライム上場企業/年間休日121日◆残業月20H程度/電車通勤可 募集要項 【仕事内容】 【東広島】生産設備の保全管理職◆東証プライム上場企業/年間休日121日◆残業月20H程度/電車通勤可 【具体的な仕事内容】 \オフの時間も充実◎年休121日/残業平均月20時間※マツダなど、大手完成車メーカーと取引あり/ 大手自動車メーカーのTier1として部品開発・製造を行う当社にて、生産設備の保全業務を行って頂きます。 ■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】 ◆工場の生産設備保守・保全に関する業務 ・生産設備の保全基本計画(点検基準・実施計画、予知・予防保全計画) の立案・推進 ・保全用修理部材、消耗品・設備予備部品の在庫管理業務 ・生産設備の補修 ・改良工事計画の立案・実施(内作、外作を含む) ・工場備品の製作・工場の維持 ・設備法定点検の実施(受電設備、クレーン設備、冷凍機設備、バーナー設備、高圧ガス設備) ・法令順守項目の点検と測定 ・エネルギーのロス削減と高効率化の推進 ・保全活動のグローバル拠点への展開 ・専門技術の伝承と知識・技能の向上教育の立案・推進 ■入社後の流れ: ・入社後の育成イメージについては、社内教育で基礎教育、実践教育を行います。 必要資格においては、社内教育の年間計画を作成し、合格までのサポートを 行います。 ※将来、広島地区での工場異動や防府地区工場への転勤が発生する可能性があります。 ■通勤: 車通勤の方もいらっしゃいますが、電車で通勤されている方も多くいらっしゃいます。本社最寄りのJR山陽本線寺家駅からは弊社専用無料シャトルバスがございますので電車通勤が不便なことは一切ございません。広島市内から通勤されている方もいらっしゃいます。広島駅から寺屋駅まで電車で1本40分の距離です。 ■当社の魅力: ・プラスチック総合メーカーとして「金属から樹脂へ」をキーワードとしており、マツダ社との結びつきは強固な一方、タントやコペンなどダイハツ社との取引も増加中です。材料開発から新工法、新設備開発が可能にする新製品の開発提案と、多彩な生産技術力が強みです。 ・従来からの鋼鉄製が一般的だった、バックドアやフェンダーなども一部車種では樹脂製品での採用が始まっており、燃費低減に貢献できることで競争力がある製品群です。またエンジンルーム部品での樹脂製品供給も行っており、樹脂製オイルストレーナーでは世界トップシェアです。 変更の範囲:本文参照 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須条件:※下記いずれかに当てはまる方 ・設備保全の業務経験をお持ちの方 ・設備保全に係る前提知識をお持ちの方(電気・機械系学習経験者やプラントでの就業経験者等) ■歓迎条件: ※下記の資格、またはご経験をお持ちの方 ・第二種電気工事士 / ・機械保全技能士 / ・危険物取扱者乙種4類 /・玉掛け技能講習修了 ・アーク溶接特別教育 /・産業ロボット特別教育 【勤務地】 <勤務地詳細> 本社 住所:広島県東広島市寺家産業団地5-1 勤務地最寄駅:JR山陽本線/寺家駅 受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) <転勤> 当面なし 【変更の範囲:会社の定める事業所】 ※将来、広島地区での工場異動や防府地区工場への転勤が発生する可能性があります。 <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <勤務時間> 8:00~5:00 (所定労働時間:20時間0分)(交替制) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <勤務パターン> 8:00~17:00 20:00~5:00 <その他就業時間補足> ■残業平均月20時間 ※実働8時間 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 当期間での待遇に変更はありません 【給与】 <予定年収> 350万円~500万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):213,600円~265,000円 <月給> 213,600円~265,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与は、経験・能力・年齢によって金額を決定します。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(7月・12月)※昨年実績:4.6ヶ月/年 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給/車通勤時も支給あり(規定有り) 家族手当:健康保険上の扶養者のみ 社会保険:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <定年> 60歳 再雇用制度あり※65歳まで <教育制度・資格補助補足> 勤務地は本社工場です。 <その他補足> 休日出勤手当、財形貯蓄、資格取得援助、再雇用制度、社員食堂完備、レクリエーション活動、など ※家族手当:補足 子が満22才となる年度の3月分給与まで支給。 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日のみ) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 長期休暇(年3回/夏季・年末年始・GW※各8~11連休)、特別有給休暇(結婚、出産、忌引など) ※企業カレンダーがあります 【事業概要】 バンパーなどの外装品や、インストルメントパネルなどの内装品などの樹脂製品を中心とした、マツダ等カーメーカーへの1次サプライヤーです。 2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の「CX-5」向けバンパー・フロントグリル、2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞の「アテンザ」向けバンパー・インパネ」など、多くの受賞を支えています。 樹脂製品のスペシャリストとしてこれまで多くの製品を開発しており、特に近年では、自動車のバックドアを、従来の鋼板製品から樹脂製に置き換えるなど、次世代製品の開発も加速しています。 【郵便番号】 7390049 【所在地】 広島県東広島市寺家産業団地5-1 【設立年 補足】 2007年4月 【従業員数】 5,601名 【上場市場名】 プライム市場 【資本金】 5,426百万円 【売上高】 150,234百万円 【経常利益】 5,386百万円 【平均年齢】 40歳 【企業URL】 http://www.daikyonishikawa.co.jp/jp/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
広島県東広島市寺家産業団地5-1
給与等
給与・報酬
<予定年収> 350万円~500万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):213,600円~265,000円 <月給> 213,600円~265,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与は、経験・能力・年齢によって金額を決定します。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(7月・12月)※昨年実績:4.6ヶ月/年 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給/車通勤時も支給あり(規定有り) 家族手当:健康保険上の扶養者のみ 社会保険:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <定年> 60歳 再雇用制度あり※65歳まで <教育制度・資格補助補足> 勤務地は本社工場です。 <その他補足> 休日出勤手当、財形貯蓄、資格取得援助、再雇用制度、社員食堂完備、レクリエーション活動、など ※家族手当:補足 子が満22才となる年度の3月分給与まで支給。
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 当期間での待遇に変更はありません
勤務時間
勤務時間
<勤務時間> 8:00~5:00 (所定労働時間:20時間0分)(交替制) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <勤務パターン> 8:00~17:00 20:00~5:00
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
ダイキョーニシカワ株式会社
事業内容
バンパーなどの外装品や、インストルメントパネルなどの内装品などの樹脂製品を中心とした、マツダ等カーメーカーへの1次サプライヤーです。 2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の「CX-5」向けバンパー・フロントグリル、2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞の「アテンザ」向けバンパー・インパネ」など、多くの受賞を支えています。 樹脂製品のスペシャリストとしてこれまで多くの製品を開発しており、特に近年では、自動車のバックドアを、従来の鋼板製品から樹脂製に置き換えるなど、次世代製品の開発も加速しています。