強電エンジニア/電源およびモーター駆動回路の開発

強電系エンジニア/電源およびモーター駆動系回路の開発 「移動」をより便利で快適にするための新型航空機≪eVTOL≫の研究開発・ソリューションの提案を行っていただきます。 ＜具体的には＞ ◆電源およびモーター駆動系回路の開発全般 ◆実験計画の立案、実験の実施 ＜eVTOLとは＞ ヘリコプターやドローンのように、好きな場所で垂直に離着陸できる電動の航空機で、今まさに誕生しようとしている新しい乗り物です。2018年に創業した新しい会社ですが、世界で1番のeVTOLを目指しています。一緒に新しいエア・モビリティ社会をつくりませんか？ IT・エンジニア （IT・エンジニアその他） 強電系エンジニア【実現する『空飛ぶクルマ』】次世代モビリティ開発の最前線に参加したい方◎土日祝休み [資格] ＜歓迎スキル＞ ・電気回路に関する基礎知識 ・自らの手で電気回路を設計、制作、動作確認をした経験(業務、趣味問わず) ・数十kWレベルの電力設備の取り扱い経験 ・ドローン、ラジコン飛行機、航空機、ロボット、電気自動車等の開発経験(業務、趣味問わず) ・電源、バッテリー、パワーエレクトロニクスに関する実務経験 ・電気回路図作成の実務経験 ・安全性規格の認証取得など技術的事務の実務経験 ・取引先等との技術調整経験 ＜求める人材＞ ・自ら考えて課題を発見、解決する自主性など、私たちのミッションに賛同し、自律的に行動できる方 ・日本語または英語での「技術的」コミュニケーション能力および、「皆で楽しむ」力を発揮できる方(英語は必須ではありません) [給与] 月給200000円～ 月給20万円～ ※経験・能力を考慮します ◆昇給・賞与あり [勤務時間] 10:00～18:00(休憩60分) [雇用形態] 正社員(職員) [休日] ・完全週休2日制（土、日） ・祝日 [待遇] ◆社会保険完備 ◆交通費規定支給(マイカー通勤OK/無料駐車場あり) ◆書籍購入手当(規定あり) ◆社宅あり(南相馬市内) ※試用期間なし [備考] ＜この仕事のやりがい＞ 目前に迫った空飛ぶクルマの実現。次世代のモビリティ開発の最前線に参加できます。科学技術に興味のある方や、新しい産業の成り立ちに興味のある方にはきっと刺激的な職場になります！ ＜ダイバーシティについて＞ 弊社では社員ひとりひとりの個性を最大限に発揮してもらうことがイノベーションの創出と会社の発展に不可欠であると考えています。そして、民族、性別、障害の有無、宗教・信仰、性的指向、年齢に関係なく、募集要項を満たすすべての方々からのご応募を歓迎いたします。 ＜職場環境について＞ 少数精鋭のチームメンバーは、自ら課題を発見し、計画を立て、解決しています。 我々は安全や快適さをおろそかにすることはありませんが、常に「やること・やらなくていいこと」を考え、「わかり」を得た上で、最速で目的を達成します。 またそれぞれの興味関心に応じて、国内外のテック系イベント参加、専門家へのコンタクト、必要な資材の調達等を、高い自由度で行うことを認めています。 「よく考えて、実際に試してみる。」「失敗して、学習する。」「徹底的に議論し結論を導く。」「面白そうなことは、やってみる。」そんな仲間と共に、世界に売り込む航空機を作っていきませんか。 ＜企業理念＞ 弊社は「移動をより快適にする。」という目的のために「人々が自由に空中を移動する社会の実現」を目指し、航空機を開発・製造している会社です。 航空産業、という眼鏡を通すまえに、人が移動するとはどういうことか、何が人々の生活にとって必要なのかを考えています。その手段として空中を選択し、そのための乗り物を作っています。 弊社の乗り物によって、実生活における人々の選択肢を増やし、移動を活発化し、実世界での体験をより多様で豊かなものにしていきます。 [応募情報（勤務先）] テトラ・アビエーション株式会社 福島支社 福島県南相馬市原町区萱浜字新赤沼83番 [会社情報] テトラ・アビエーション株式会社 東京都文京区弥生2丁目15番10 [会社から（メッセージ）] 弊社は2018年6月に設立し、一人乗りの航空機(パーソナルeVTOL:いわゆる空飛ぶクルマ)の開発を行っており、2023年には機体販売、2025年頃には2地点間移動サービスを提供し、世界中で移動革命の実現を目指しております。 米国Boeing がスポンサーを務める国際eVTOL開発コンペGoFlyで、103カ国、850社以上の競争の中を勝ち抜き、唯一賞金を獲得しました。GoFlyでは、機体の技術面だけでなく、安全性、静粛性、そしてデザインの観点から総合的に評価されました。Boeing, Pratt & Whitneyから表彰を受けており次世代航空機に求められる軽量かつ安全な設計を、シミュレーション・実験の双方から分析し、実現できます。 日本では経産省・国交省と共に官民協議会に参画し、技術と法律の両側面からマーケットを構築すべく邁進しています。一方で、FAA（米国、連邦航空局）から、日本企業としてはじめての、また唯一の認定を取得するなど、国際マーケット開拓を積極的に取り組む、新たなモビリティ産業を担うオールジェンダー・オールネーションのスタートアップです。 job-j.net