河川設計(幹部職クラス)【東証スタンダード上場 OCHDグループ/完全週休2日制/島根】
株式会社エイテック
正社員
島根県 松江市
【年収例】600万円~800万円(40歳~60歳:例)【月収例】40万円~53万円(40歳~60歳:例)※上記はあくまでも想定であり、スキル及び経験を考慮の上決定します。※月収は固定手当を含みます。■月平均残業時間:30~40時間 ■昇給:年1回■賞与:年3回(夏、冬、業績賞与)■残業代:管理職は深夜残業手当のみ支給■資格手当:技術士など手当支給あり
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仕事内容
建設コンサルタントとして、専門・独立な立場から技術的ノウハウを提供している同社ですが、より幅広く質の高い技術を届けるために、増員募集をしております。 近畿圏内の県、市町村からの業務が主体ですが、国交省や大手ゼネコンの大型プロジェクトにも参画することもできるやりがいのある役職です。 【業務について】 同社の中国支社にて河川設計の技術者として、各種公共施設等の計画・設計や点検・補修・補強などの防災・メンテナンスに関わる設計業務をご担当いただきます。 【業務詳細】 ■管理技術者としての組織マネジメント業務 ■保全設計(耐震補強設計、補修設計) ■河川砂防設計 【やりがい】 ■大手ゼネコンからの引き合いや、グループ会社との協働により大規模プロジェクトに参画する機会を有しています。 ■設計技術のほかに、航空レーザー、地上レーザー、UAVレーザー等の3D計測機器を保有しており、同じフロアの空間情報技術者と協働して、BIM/CIM設計に取り組んでいます。 【職場の様子】 ■現在22名の社員が在籍しており、若い方が多いので非常に明るく、相談のしやすいアットホームな職場です。 【キャリアパス】 ■「自らの将来のあるべき姿を見据え、1年間の目標/行動計画を設定し、行動する」ために、「自己振り返り制度」「キャリアデザインプログラム」「成長目標制度」 「成果目標制度」「人材育成フィードバック制度」などがあります。 ■全員が良いサービスを提供し続けるために、常に世の中の流れや専門知識を学び続ける姿勢が必要です。そのため多くの社員は継続的に勉強/研究に励んでいます。 また、会社は社員の成長ステップに応じた各種研修や制度等の環境を整備しています。 【働き方】 ■同社では、労働生産性の向上や、長時間労働の是正に向けて、様々な働き方改革推進施策に取り組んでいます。 特に、健康増進による仕事のパフォーマンスUPの取り組みには注力しております。 ■社員の各ライフステージに応じて働き方を選択/変更できる『職務選択・変更制度』を用意しています。(リモートワーク、育児・介護関連制度) ■様々な価値観で働けるような取り組みを積極的に行っております。(服装の自由化など)
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
島根県松江市
給与等
給与・報酬
【年収例】600万円~800万円(40歳~60歳:例)【月収例】40万円~53万円(40歳~60歳:例)※上記はあくまでも想定であり、スキル及び経験を考慮の上決定します。※月収は固定手当を含みます。■月平均残業時間:30~40時間 ■昇給:年1回■賞与:年3回(夏、冬、業績賞与)■残業代:管理職は深夜残業手当のみ支給■資格手当:技術士など手当支給あり
福利厚生
■諸手当家族手当(条件により異なる)、地域手当(勤務地により異なる)、住宅補助金(条件あり)、時間外手当(幹部職は深夜のみ)、通勤手当、資格手当、役職手当■福利厚生社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)退職金制度、育児・介護休業制度、資格取得支援制度(技術士・測量士等)、資格取得報奨金制度、人材育成研修制度(外部講習受講型研修)■定年60歳(再雇用制度あり)(条件により定年延長有)■受動喫煙防止対策:屋内禁煙
雇用形態
正社員
勤務時間
勤務時間
8:30~17:00(所定労働時間:7時間15分、休憩:75分)
休日
【年間休日124日】完全週休2日制(休日は土日祝日)年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
会社情報
株式会社エイテック
事業内容
Advanced Technology Enables Comfortable Life (技術革新を通してより良い社会や生活を実現する) 創業より培った豊富な知識と技術を活かし、幅広く事業を展開しています。 ●空間情報(測量・調査)、交通調査・解析 ●土木(構造物)設計 ●用地測量・建物補償 ●施工管理・CM ●点検・補修補強設計業界トップクラスの規模を誇るオリコンHDグループの一員として、 海外にも積極的に事業を広げ、成長を続けています。【会社概要】平成21年に、株式会社ワールドと株式会社オリエスセンターが合併して誕生しました。わが国の社会インフラは高度成長期に集中的に整備されたため、その老朽化が問題となっています。さらに、出生率の低下によりわが国は人口減少社会に突入し、さまざまな分野で担い手の不足が懸念されています。このような状況において、既存施設の価値と機能を再評価・再整理し、集約化や長寿命化を図るとともに、社会インフラの運用や維持管理・補修工事の効率化を図ることが社会的な要請となっています。そして、これらを推進するためには、自動化、省力化に着目し3次元の空間情報やAIなどのICTの活用が不可欠です。同社は測量(空間情報)から設計、施工管理までの技術を有しており、それを基盤として国の推し進めているi-Constructionや維持管理の高度化に取り組んでいます。具体的には、地上レーザースキャナによる3次元計測結果から既設構造物の図面を復元し、さらに3次元モデルを作成して維持管理に活用しています。また、ドローンに搭載した3Dレーザースキャナで地形や斜面を安全にかつ効率的に計測し、道路設計や防災業務に活用しています。その他、目的に応じて航空機からの計測や車載型のレーザースキャナを活用し、各種の調査・設計に活用しています。今後は、調査・設計、施工、維持管理の各段階での活用にとどまらず、それらをつなぎ、社会インフラのライフサイクル全般で5次元データの利活用を進め、サービスの充実と高度化を図っていきます。