CRC(治験コーディネーター)
メビックス株式会社
正社員
東京都 港区
<予定年収> 400万円~800万円 <賃金形態> 年俸制 補足事項なし <賃金内訳> 年額(基本給):4,000,000円~8,000,000円 <月額> 333,333円~666,666円(12分割) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 報酬は経験・スキル・前職の年収を考慮。 賞与(年2回) ※個人業績に応じて変動 組織貢献金(対象者のみ、年2回) ※超過分は追加支給 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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仕事内容
メビックス株式会社 【大阪】CRCマネージャー~受注好調で急成長中の臨床研究SMO/残業平均15h/オンコール無し~ 募集要項 【仕事内容】 【大阪】CRCマネージャー~受注好調で急成長中の臨床研究SMO/残業平均15h/オンコール無し~ 【具体的な仕事内容】 <臨床研究のプロジェクトマネジメント/受注好調で急成長中/残業平均15h/ オンコール無し> 臨床研究支援事業を行っているクリニカルポーター株式会社に出向していただき業務を進めて頂きます。クリニカルポーター株式会社はメビックス株式会社の100%子会社です。 ■業務内容 ◇エリアCRSの業務管理、プロジェクトマネジメント業務全般 〈業務詳細〉 ・医療機関を担当するエリアCRSの指導、業務管理 ・担当プロジェクトの進捗管理 ・医療機関や依頼元CRO担当者との調整 ・データの品質管理 ◇ご入社後は一つのプロジェクトのマネジメントからご担当いただき、ご経験を積むごとにマネジメントするプロジェクトの規模や数が拡大していきます。 ※エリアCRSとは…担当業務と担当地域を特定した業務委託契約のCRCスタッフを当社では「エリアCRS」と呼んでいます。 ※担当の医療機関への訪問のため、月数回の全国出張が発生する可能性があります。 ■組織構成について SMO事業の組織全体で18名の組織となります。 管理職としてシニアマネージャーと2名のマネージャーが在籍し、その下に15名のCRCマネージャーが在籍しています。 ■働き方 オンコールなど緊急の対応は発生いたしません。 また土日祝休み、かつ施設対応もWEBでのリモート対応多数のため、施設への訪問は1日1施設1対応が基本となっています。 ※土曜対応することになった場合も振替休日は取得頂きます。 ※外勤からの直行直帰も可能です。 ■臨床研究の魅力 ◎自身で調整してスケジュールや業務をコントロールすることが可能! ◎ご自身の考えで試験を構築し、介在価値が発揮可能! 臨床研究は治験と異なり、プロトコルで固められている事項が少ないという特性があります。そのため、自分たちでプロトコルに記載されていない箇所について考えつつ、施設独自のルールに基づき、業務フローを構築します。 ■当社で働く魅力 エムスリーグループ各社の最新技術を活用した研究(ウェアラブル端末やAI開発)に携わることが出来ます。 また、フェーズⅠ~上市まで時間のかかる治験と異なり、臨床研究は短いスパンでアウトプットされる傾向にあります。 当社はプライム上場エムスリーグループの中でも受注好調で急成長中です! 変更の範囲:会社の定める業務 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須条件: ・CRCとしての実務経験3年以上 ・治験・臨床研究プロジェクトにおける施設立ち上げからデータ固定までの一貫した実務経験 ・宿泊を伴う出張が可能な方(全国出張が月数回発生する可能性があります) ■歓迎条件: ・ 組織でのリーダー、マネージャーとしての経験 ・ 標準業務手順書作成、設置、業務マニュアルなど各種業務文書、施設・組織インフラの企画・運営経験 ・ 新人CRCのトレーニングプログラムの企画、講師経験 【勤務地】 <勤務地詳細> 出向先:クリニカルポーター株式会社(大阪オフィス) 住所:大阪府大阪市中央区平野町3丁目6番1号 あいおいニッセイ同和損保御堂筋ビル9階 勤務地最寄駅:地下鉄御堂筋線/淀屋橋駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所 <勤務地補足> ※上記以外に全国出張が月数回発生する可能性があります。 ※外勤の際は直行直帰可能です。 ※敷地内禁煙です。(屋内喫煙可能場所あり、オフィス内喫煙可能区域なし <転勤> 無 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可 <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:10:00~15:00 フレキシブルタイム:7:00~10:00、15:00~22:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~17:30 <その他就業時間補足> ■フレックスタイム制導入(始業及び終業の時刻は労働者の決定に委ねる) 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 雇用元は親会社のメビックス株式会社になります <試用期間> 6ヶ月 【給与】 <予定年収> 400万円~800万円 <賃金形態> 年俸制 補足事項なし <賃金内訳> 年額(基本給):4,000,000円~8,000,000円 <月額> 333,333円~666,666円(12分割) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 報酬は経験・スキル・前職の年収を考慮。 賞与(年2回) ※個人業績に応じて変動 組織貢献金(対象者のみ、年2回) ※超過分は追加支給 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:実費支給あり 寮社宅:借り上げ社宅制度 社会保険:社会保険完備 <教育制度・資格補助補足> 入社時に研修を実施、そのあとはOJTにて対応いたします。 <その他補足> ■フレックス制度 ■確定拠出年金制度 ■社内表彰制度(毎月) ■出産予定社員の産休取得率100% ■育休復帰率100%(男性の育休取得実績あり) ■時短制度(活用中の社員あり) 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇11日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数125日 夏期休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、生理休暇、その他特別休暇 【事業概要】 ■企業概要: ITを活用したエビデンス構築のトータルソリューションサービスを提供しています。近年「医学的根拠(エビデンス)」は医師の医薬品選択や処方変更理由のトップで、重要性を増しています。臨床試験によるエビデンス構築は、医療品の適正使用や診療ガイドラインの策定などを通じて医療の発展に直接関わる重要な課題です。数ヶ月の治験と比べ、実際の医療では年単位での観察や症状経過評価が重要となっています。臨床研究では、数年をかけてエビデンスを構築することで、多くの患者により良い治療を受けることに貢献しています。 【郵便番号】 1070052 【所在地】 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ 【設立年 補足】 2001年5月 【従業員数】 127名 【上場市場名】 非上場 【資本金】 50百万円 【平均年齢】 37.1歳 【企業URL】 http://www.mebix.co.jp
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都港区赤坂1-11-44
給与等
給与・報酬
<予定年収> 400万円~800万円 <賃金形態> 年俸制 補足事項なし <賃金内訳> 年額(基本給):4,000,000円~8,000,000円 <月額> 333,333円~666,666円(12分割) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 報酬は経験・スキル・前職の年収を考慮。 賞与(年2回) ※個人業績に応じて変動 組織貢献金(対象者のみ、年2回) ※超過分は追加支給 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:実費支給あり 寮社宅:借り上げ社宅制度 社会保険:社会保険完備 <教育制度・資格補助補足> 入社時に研修を実施、そのあとはOJTにて対応いたします。 <その他補足> ■フレックス制度 ■確定拠出年金制度 ■社内表彰制度(毎月) ■出産予定社員の産休取得率100% ■育休復帰率100%(男性の育休取得実績あり) ■時短制度(活用中の社員あり)
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 雇用元は親会社のメビックス株式会社になります <試用期間> 6ヶ月
勤務時間
勤務時間
<労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:10:00~15:00 フレキシブルタイム:7:00~10:00、15:00~22:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~17:30
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
メビックス株式会社
事業内容
■企業概要: ITを活用したエビデンス構築のトータルソリューションサービスを提供しています。近年「医学的根拠(エビデンス)」は医師の医薬品選択や処方変更理由のトップで、重要性を増しています。臨床試験によるエビデンス構築は、医療品の適正使用や診療ガイドラインの策定などを通じて医療の発展に直接関わる重要な課題です。数ヶ月の治験と比べ、実際の医療では年単位での観察や症状経過評価が重要となっています。臨床研究では、数年をかけてエビデンスを構築することで、多くの患者により良い治療を受けることに貢献しています。