金融個人営業・ファイナンシャルプランナー
ばんせい証券株式会社
正社員
東京都 中央区
<予定年収> 450万円~540万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):222,400円 固定残業手当/月:77,600円(固定残業時間45時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月給> 300,000円(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 上記年収は年間賞与・みなし残業手当45時間分含 固定残業手当支給分を超過して残業が発生した場合は別途支給 ■賞与:年2回(月給の平均1.5~3か月分を年2回支給) ■昇給:年1回 ■モデル年収:3年目(主任):600万円~、5年目(係長):750万円~、10年目以降(課長以上):1000万円~ 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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仕事内容
ばんせい証券株式会社 【東京】資産運用プランナー ※独身寮有/長期就業社員多数/チームで働く/富裕層顧客向け営業 募集要項 【仕事内容】 【東京】資産運用プランナー ※独身寮有/長期就業社員多数/チームで働く/富裕層顧客向け営業 【具体的な仕事内容】 ●個人では無くチームで目標達成ミッションを追っています。その為チームで関わり合いながら協業して顧客への価値提供が可能です。 ●一般社員の残業時間は平均5時間以下/月、その後はご自身で調整いただけます。 ■業務概要: ・資産運用の提案 ・休眠口座の活性化 ・成約担当チームへの引継ぎ ・弊グループの施策・魅力についてをご紹介 (※飛び込み訪問無) ■業務の魅力: ・扱う金融商品は、どこの銀行や証券会社も変わらないことから、当社ではターゲットを医者/弁護士等の個人資産が億単位となるインテリ富裕層に絞り、金融だけではなく文化/食/芸術等、人としての教養を身につけた営業として折衝することを目指しております。「ばんせい証券」でしか提供できない付加価値を大切にすることで、ご経験/素養/知識が豊富なお客様と長期的なお付き合いに繋がっております。 ・社内勉強会では文化/芸術等をはじめ、食/日本酒/ワイン等の身近なものに関する幅広い知識を学ぶことができるため、人としての教養を高めることができます。 ■組織構成: 1人のお客様に対しての折衝をフェーズごとに分業して、各チームの役割を把握しながら協業します。 ・資産運用提案チーム ・成約担当チーム ・成約後のリレーション構築/既存顧客深耕チーム ■キャリアパス: ・OJTサポート体制や段階的なキャリア形成を行う環境を整えております。 ・資産運用提案チームでご経験を積まれた後に、後工程である成約担当チームへのキャリア形成が可能です。 変更の範囲:会社の定める業務 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須条件: ・金融業界での勤務経験をお持ちの方 ・証券外務員1種もしくは2種をお持ちの方 ※証券に関する実務経験は不問 ■歓迎条件: ・文化/食/芸術等への、知的好奇心が高い方 【勤務地】 <勤務地詳細> 本社 住所:東京都中央区新川1-21-2 茅場町タワー 勤務地最寄駅:東京メトロ日比谷線・東西線/茅場町駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所 <転勤> 当面なし <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <勤務時間> 8:15~17:15 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> ■残業:一般社員は特に定時退社を推奨/月5時間以下 ※お客様先訪問が定時後の場合、臨機応変に対応 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 補足事項なし <試用期間> 3ヶ月 試用期間中も待遇に変更はありません。 【給与】 <予定年収> 450万円~540万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):222,400円 固定残業手当/月:77,600円(固定残業時間45時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月給> 300,000円(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 上記年収は年間賞与・みなし残業手当45時間分含 固定残業手当支給分を超過して残業が発生した場合は別途支給 ■賞与:年2回(月給の平均1.5~3か月分を年2回支給) ■昇給:年1回 ■モデル年収:3年目(主任):600万円~、5年目(係長):750万円~、10年目以降(課長以上):1000万円~ 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給 家族手当:補足事項なし 寮社宅:※福利厚生欄記載 社会保険:補足事項なし 退職金制度:勤続3年以上の方対象 <定年> 65歳 <教育制度・資格補助補足> ■入社後、2~3週間の人事研修(その後はOJTが中心) ■海外研修(スリランカ) ■資格取得支援制度 <その他補足> ■寮社宅:独身者向け借上ラグジュアリーマンション完備 ※一般社員は月1万円個人負担(役職に応じて変動) ※一般の方も入居されており、当社では13階建てのうち2~5階を借上げています。 2・3階が男性用、4・5階が女性用、自室階以外へは降りられないようセキュリティも万全です。 1階には居住者専用のジム有。会社から徒歩7分。 ■持株会制度 ■コナミスポーツクラブ全店利用※実費負担なし ■東急ハーヴェストVIALA宿泊支援制度(有馬、京都、熱海、軽井沢、鬼怒川) ■各種資格取得手当有 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数123日 完全週休2日制(土・日)、祝日 年末年始休暇、夏季休暇、特別休暇(慶弔等)、 産前産後休暇、育児休業、介護休業等 【事業概要】 ■~ばんせいグループ~ 明治41年京都創業の老舗証券会社が中核。創業100周年を迎えた2008年以降、積極的にM&Aを実施し、証券会社3社、総合保険代理店1社などを次々とグループに加えました。 また、主力の証券業においては、ブラジル国債を筆頭にボンドハウスとしての地位を確立。特に、リーマンショック以降の運用難の時代において、各国の機関投資家が新興国の債券等へ着目し、脚光を浴びました。 【郵便番号】 1040033 【所在地】 東京都中央区新川1-21-2 茅場町タワー 【設立年 補足】 1908年7月 【従業員数】 50名 【上場市場名】 非上場 【資本金】 1,558百万円 【企業URL】 http://www.bansei-sec.co.jp/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都中央区新川1-21-2
給与等
給与・報酬
<予定年収> 450万円~540万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):222,400円 固定残業手当/月:77,600円(固定残業時間45時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月給> 300,000円(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 上記年収は年間賞与・みなし残業手当45時間分含 固定残業手当支給分を超過して残業が発生した場合は別途支給 ■賞与:年2回(月給の平均1.5~3か月分を年2回支給) ■昇給:年1回 ■モデル年収:3年目(主任):600万円~、5年目(係長):750万円~、10年目以降(課長以上):1000万円~ 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給 家族手当:補足事項なし 寮社宅:※福利厚生欄記載 社会保険:補足事項なし 退職金制度:勤続3年以上の方対象 <定年> 65歳 <教育制度・資格補助補足> ■入社後、2~3週間の人事研修(その後はOJTが中心) ■海外研修(スリランカ) ■資格取得支援制度 <その他補足> ■寮社宅:独身者向け借上ラグジュアリーマンション完備 ※一般社員は月1万円個人負担(役職に応じて変動) ※一般の方も入居されており、当社では13階建てのうち2~5階を借上げています。 2・3階が男性用、4・5階が女性用、自室階以外へは降りられないようセキュリティも万全です。 1階には居住者専用のジム有。会社から徒歩7分。 ■持株会制度 ■コナミスポーツクラブ全店利用※実費負担なし ■東急ハーヴェストVIALA宿泊支援制度(有馬、京都、熱海、軽井沢、鬼怒川) ■各種資格取得手当有
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 補足事項なし <試用期間> 3ヶ月 試用期間中も待遇に変更はありません。
勤務時間
勤務時間
<勤務時間> 8:15~17:15 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
ばんせい証券株式会社
事業内容
■~ばんせいグループ~ 明治41年京都創業の老舗証券会社が中核。創業100周年を迎えた2008年以降、積極的にM&Aを実施し、証券会社3社、総合保険代理店1社などを次々とグループに加えました。 また、主力の証券業においては、ブラジル国債を筆頭にボンドハウスとしての地位を確立。特に、リーマンショック以降の運用難の時代において、各国の機関投資家が新興国の債券等へ着目し、脚光を浴びました。