IT戦略・システム企画担当
農林中央金庫
正社員
東京都 千代田区
<予定年収> 600万円~1,100万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):300,000円~600,000円 <月給> 300,000円~600,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■昇給:年1回(8月) ■賞与:年2回(6月、12月) ■モデル年収(残業代除く) 26歳(社会人4年目): 600万 29歳(社会人7年目): 900万 32歳(社会人10年目):1000万 ※上記は一例であり保障するものではありません ※前職・スキル・経験等を考慮の上決定します 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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仕事内容
農林中央金庫 システム企画・運営業務◆全国金融機関のIT企画/国内有数の機関投資家◆フレックス制度/在宅勤務可 募集要項 【仕事内容】 システム企画・運営業務◆全国金融機関のIT企画/国内有数の機関投資家◆フレックス制度/在宅勤務可 【具体的な仕事内容】 【在宅勤務可・土日祝休み・福利厚生充実/国内有数の機関投資家】 ■職務概要: 農林中央金庫のシステムまたは農協系統(JAバンク)の全国システムにおいて、以下(1)~(4)の業務を中心として、本人の希望・キャリアパス・保有スキルに応じて配属先やポジションを決定します。 (1)新たなシステム導入や既往システムの更改・刷新にかかるプロジェクト企画・管理・開発・導入の支援 (2)全体最適なインフラ提供やデータ利活用を実現するエンタープライズアキテクチャーやデータ構造にかかる戦略の企画・推進 (3)サイバーセキュリティ対策にかかる戦略の企画および導入・運用 (4)新たなシステム導入時等におけるシステムリスク評価の実施 なお、入庫後は、既往プロジェクトのメンバーとして参加し、ステークホルダー(IT部門・ユーザー部門・外部システムベンダー)との関係を構築しながら、農林中央金庫のシステム開発等を理解いただき、何れはプロジェクトリーダーとしてプロジェクト等を推進いただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■やりがい: 本人の希望・経験・スキルに応じて、幅広いエリアで複数の案件を受け持つことや、大規模プロジェクトにおいてはチームリーダーからプロジェクトマネージャー等、自らの裁量を発揮できる機会が多々あります。また、経営職層との距離が非常に近く、フラットな組織で小回りが利くチーム体制のため、迅速な意思決定ができます。 特に、新しい技術領域においては社内で有識者を育成する取組も行っており、本人の意欲やキャリアパスに応じた学習の機会や業務経験が得られます。 ■キャリアパス: 入庫当初はIT部門への配属となりますが、システム化要件を担うユーザー部署(事務企画部等)やシステム子会社(農中情報システム等)へのローテーションにより、多角的な経験と視点を得ることが可能です。 (キャリアパスの例) 部内配転:システム更改の大型案件の担当やエンタープライズアーキテクチャを担当 社内異動:事務企画部においてパッケージシステムを活用した業務改善(BPR)のプロジェクトリーダーを担当 変更の範囲:本文参照 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須条件:下記いずれかのご経験 ・クラウド、API連携基盤、データレイク、データマイニング、ゼロトラストセキュリティ、アジャイル開発等にかかる実務経験を有している方 ・サイバーセキュリティ対策にかかるインフラ導入またはシステムセキュリティ診断・監査の実務を2年以上(コンサルティング業務としての経験でも可)有している方。 ■歓迎条件: ベンダー資格、情報処理技術者を有している方 【勤務地】 <勤務地詳細> 本社 住所:東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One Tower 勤務地最寄駅:地下鉄線/大手町駅 受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり 変更の範囲:本文参照 <勤務地補足> 【変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)】 <転勤> 当面なし 当初の配属先については【IT統括部】の想定となり、その後は国内・海外を問わず、転勤の可能性があります。 なお、一定の期間が経過した時点で転勤有無の選択が可能となります。 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可 <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <労働時間区分> フレックスタイム制(フルフレックス) 休憩時間:55分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:50~17:10 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 特記事項なし 【給与】 <予定年収> 600万円~1,100万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):300,000円~600,000円 <月給> 300,000円~600,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■昇給:年1回(8月) ■賞与:年2回(6月、12月) ■モデル年収(残業代除く) 26歳(社会人4年目): 600万 29歳(社会人7年目): 900万 32歳(社会人10年目):1000万 ※上記は一例であり保障するものではありません ※前職・スキル・経験等を考慮の上決定します 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:交通費支給 住宅手当:対象者には別途支給されます 寮社宅:転勤有のみ 社会保険:特記事項なし 退職金制度:特記事項なし <教育制度・資格補助補足> 入庫後に基礎研修、キャリア開発研修、海外留学等各種研修を用意しています(受けることができる研修は研修別に条件がありますので入庫後別途ご確認下さい) <その他補足> ■住宅貸与、住宅手当、住宅貸付あり ■通勤手当あり ■退職金あり ■退職年金あり ■給食費あり ■各種育児支援制度(育産休、時短勤務、育児補助制度) ■外部資格取得助成 等 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇2日~20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数120日 ・年次有給休暇20日(毎年1月1日から1年の間に20日、初年度は採用月により2~20日の中で付与) ・年末年始(12月31日、1月2~3日) ・その他金庫が特に定める日 【事業概要】 ■企業概要: 当庫は大正12年に「産業組合中央金庫」として設立され、昭和18年に現在の名称に改められました。農林水産業の協同組合等を会員とする、協同組織の全国金融機関であると同時に、国内外で巨額の資金を運用する機関投資家でもあり、多彩な機能を発揮しています。 「一人は万人のために。万人は一人のために。」を合言葉に、第一次産業に携わる人たちを金融面から支える、民間金融機関です。資金の多くはJA(農協)やJF(漁協)、森林組合といった組合組織に預けられる預金で成り立っており、そうした資金を貸出などで運用し、会員に還元していくことを目的としています。 【郵便番号】 1008155 【所在地】 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One Tower 【設立年 補足】 1923年12月 【従業員数】 3,415名 【上場市場名】 非上場 【資本金】 4,040,100百万円 【企業URL】 http://www.nochubank.or.jp/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都千代田区大手町1-2-1
給与等
給与・報酬
<予定年収> 600万円~1,100万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):300,000円~600,000円 <月給> 300,000円~600,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■昇給:年1回(8月) ■賞与:年2回(6月、12月) ■モデル年収(残業代除く) 26歳(社会人4年目): 600万 29歳(社会人7年目): 900万 32歳(社会人10年目):1000万 ※上記は一例であり保障するものではありません ※前職・スキル・経験等を考慮の上決定します 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:交通費支給 住宅手当:対象者には別途支給されます 寮社宅:転勤有のみ 社会保険:特記事項なし 退職金制度:特記事項なし <教育制度・資格補助補足> 入庫後に基礎研修、キャリア開発研修、海外留学等各種研修を用意しています(受けることができる研修は研修別に条件がありますので入庫後別途ご確認下さい) <その他補足> ■住宅貸与、住宅手当、住宅貸付あり ■通勤手当あり ■退職金あり ■退職年金あり ■給食費あり ■各種育児支援制度(育産休、時短勤務、育児補助制度) ■外部資格取得助成 等
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 特記事項なし
勤務時間
勤務時間
<労働時間区分> フレックスタイム制(フルフレックス) 休憩時間:55分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:50~17:10
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
農林中央金庫
事業内容
■企業概要: 当庫は大正12年に「産業組合中央金庫」として設立され、昭和18年に現在の名称に改められました。農林水産業の協同組合等を会員とする、協同組織の全国金融機関であると同時に、国内外で巨額の資金を運用する機関投資家でもあり、多彩な機能を発揮しています。 「一人は万人のために。万人は一人のために。」を合言葉に、第一次産業に携わる人たちを金融面から支える、民間金融機関です。資金の多くはJA(農協)やJF(漁協)、森林組合といった組合組織に預けられる預金で成り立っており、そうした資金を貸出などで運用し、会員に還元していくことを目的としています。