土木設計(転勤なし)【業界トップクラスの高待遇】東京
株式会社奥村組
正社員
東京都 港区
【年収】600万円~1000万円(30歳~55歳 例)【月収】260,000円~470,000円(30歳~55歳 例)※経験、能力、年齢等を考慮の上、同社規定により決定致します。■昇給:年1回■賞与:年2回【モデル年収】〇全国型総合職⇒30歳:780万円、35歳:850万円、40歳:1,000万円〇地域総合職⇒30歳:700万円、35歳:750万円、40歳:880万円※上記年収は残業代(30h)、賞与込みとなっております。
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仕事内容
■土木工事全般の設計業務をご担当して頂きます。 (施工実績:土木)複数の発電所、舟川ダム、新名神高速(東畦野トンネル)等多数 【具体的には】 ■案件:水理(管路や水路など)/地盤/橋梁 など ■新築工事:改築工事=8:2の割合です。 【企業特徴】 ◎堅実経営の奥村組 ■創業以来、堅実な経営を貫いてきた結果、ゼネコンでは抜群の安定性を誇る財務体質を保っています。 ■有利子負債が少なく、実質的には無借金の経営を続けており、不況の中でも、強固な財務基盤をベースに地に足の着いた事業を展開しています。 ◎誠実施工の奥村組 ■お客様の立場に立った誠実な施工を続けてきたことが、お客様の信頼に繋がっております。 ■技術開発にも力を入れており、土木では、業界でも一目置かれたシールドトンネル技術や山岳トンネル技術を保有する「トンネルの奥村」としての地位を。 ■建築では、国内初の実用免震ビルを建設するなど「免震のパイオニア」としての地位を築いてきました。 ◎働き方に対する取り組み多数! ■残業時間削減や仕事とプライベートを両立という、建設業界で働く方が望む事項に関して、奥村組は率先して取り組んでおります。 ■その結果として、様々な施策や実績がございます。詳細については下記URLご覧ください。 〇働き方に関するURL:https://www.okumuragumi.co.jp/environment/initiatives/feature03.html 〇女性の働き方に関するURL: https://www.okumuragumi.co.jp/jyoseikatsuyaku/ ◎誰もが働きやすい社風! ■新卒で入社された方の、奥村組社へ入社を決めたインタビュー記事も掲載させていただきますので、ご覧ください。 〇インタビュー記事URL:https://job.rikunabi.com/2024/company/r320300010/senior/K101/
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都港区
給与等
給与・報酬
【年収】600万円~1000万円(30歳~55歳 例)【月収】260,000円~470,000円(30歳~55歳 例)※経験、能力、年齢等を考慮の上、同社規定により決定致します。■昇給:年1回■賞与:年2回【モデル年収】〇全国型総合職⇒30歳:780万円、35歳:850万円、40歳:1,000万円〇地域総合職⇒30歳:700万円、35歳:750万円、40歳:880万円※上記年収は残業代(30h)、賞与込みとなっております。
福利厚生
■各種社会保険完備■通勤手当■家族手当■独身寮/社宅■超過勤務手当■扶養手当■別居手当■住宅資金融資■持株会■財形貯蓄■育児/介護休業制度■リゾートホテル等の契約施設■退職金制度■喫煙所別途あり など【階層別研修】中堅~管理職職員を対象としたマネジメント研修【職種別研修】職種別に専門的知識を習得するための研修【その他】コンプライアンス研修、安全衛生教育、法務研修他、目的別に研修を実施
雇用形態
正社員
勤務時間
勤務時間
8:00~17:00(休憩60分) ※一部フレックス制度あり
休日
【年間休日126日】■完全週休2日制(休日は土日祝日)■年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)■年末年始■夏期休暇■年次有給休暇■慶弔休暇■出産休暇■看護休暇■介護休暇■現場休暇■裁判員休暇■リフレッシュ休暇 など
会社情報
株式会社奥村組
事業内容
【総合建設業】創業以来、堅実な経営を貫いてきた結果、ゼネコンでは抜群の安定性を誇る財務体質を保っています。有利子負債が少なく、実質的には無借金の経営を続けており、強固な財務基盤をベースとして地に足の着いた事業を展開しています。お客様の信頼に応えるため、技術開発にも力を入れており、建築では、国内初の実用免震ビルを建設するなど「免震のパイオニア」としての地位を、土木では、業界でも一目置かれたシールドトンネル技術や山岳トンネル技術を保有するゼネコンとしての地位を築いてきました。【会社概要】・建築工事と土木工事を中心に行っているゼネコンで、業界トップクラスの技術や日本初の技術実用化実績を有しています。・同社のシンボルマークは「人」を象徴したものです。工場などの設備を持たない建設業は、人そのものが財産。機械化は進んでいますが、機械を使いこなすのは人。いいモノづくりには人の力が欠かせません。「人」が財産である業界だからこそ、どの会社よりも「人を大事にしたい」との想いを込めています。特に力を入れているのは教育面。メンタル面もフォローしながら安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。