水道設計【水環境のリーディングカンパニー/宮城勤務】
株式会社日水コン
正社員
宮城県 仙台市
年収:600万円~900万円(30歳~50歳例)月収:35万円~50万円(30歳~50歳例)※固定残業月20時間(4万円)を含む。月20時間を超える残業代は追加で支給。※ご年齢・資格によっては年俸制となります。※経験・年齢・能力を考慮し、同社規定により優遇※他に資格手当、通勤手当、超過勤務手当等を支給賞与:年2回(6・12月)
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仕事内容
水道における土木分野のコンサルティング業務 基本計画、管路又は施設に関する設計業務 耐震診断、補強設計業務 改築・更新設計業務 【具体的な内容】 水道の耐震化(計画) 水安全計画 老朽化施設・管路の更新 水道の耐震化(耐震診断・補強) 水道のアセットマネジメント 水道の広域化 水道の経営戦略 水道料金改定 水道の官民連携 ■同社の強み: 半世紀以上にわたり技術とノウハウを培ってきた同社は、上下水道、治水・利水、水辺の環境管理等の「水環境のリーディングカンパニー」として、豊富な実績を有しております。 水コン最大手の企業でございますので、案件の受注も安定しておりますし、大規模な設計にも携わることができます。 ご自身の技術力を高めたいとお考えの方が多数在籍しておりますので、同僚同士切磋琢磨して働ける環境でございます。 資格取得に向けた支援制度もございますので、同社にご入社してから技術士を取得する方も多数いらっしゃいます。 ■就業環境: 業界全体の傾向として、就業時間が長いですが、同社では就業時間を短縮する取り組みが行われてます。決算期に合わせ1月・2月・3月が繁忙期です。 ■勤務地:同社の東北支所でご就業をしていただきます。 ※将来的に転勤の可能性はございます。 ■国内事業の上下水道分野を主たる事業とする建設コンサルタント会社として、売上、従業員数共にトップの会社です。 「上水道および工業用水道」分野 売上No.1 「下水道」分野 売上No.2 上記の合計 売上No.1 (「建設コンサルタント決算ランキング.日経コンストラクション2023.4月号」調べ) (「国土交通省 建設関連業の登録業者に関する情報提供システム」調べ)
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
宮城県仙台市
給与等
給与・報酬
年収:600万円~900万円(30歳~50歳例)月収:35万円~50万円(30歳~50歳例)※固定残業月20時間(4万円)を含む。月20時間を超える残業代は追加で支給。※ご年齢・資格によっては年俸制となります。※経験・年齢・能力を考慮し、同社規定により優遇※他に資格手当、通勤手当、超過勤務手当等を支給賞与:年2回(6・12月)
福利厚生
健康保険・厚生年金・厚生年金基金・雇用保険・労災保険加入ライフプラン積立金(確定拠出年金)、積立貯蓄、定期健診、貸付金制度、貸与住宅制度、退職金制度、選択性福利厚生制度、クラブ活動 ほか、屋内禁煙(喫煙室あり)
雇用形態
正社員
勤務時間
勤務時間
フレックスタイム制(標準勤務時間1日7時間) 標準勤務時間帯(9:30~17:30) コアタイム(10:30~15:30)
休日
【年間休日120日(2024年予定)】完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日年末年始、創立記念日(5月25日)、有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、育児休業、介護休業 ほか
会社情報
株式会社日水コン
事業内容
1.国内及び海外における次に掲げる事業の企画、調査、研究、計画、設計、工事監理及び施設の運転、管理、診断、水質検査並びにこれらに係わる経済・財務分析その他のコンサルティング(1) 上水道、下水道及び工業用水道 (2) 治水、利水及び河川、湖沼、沿岸海域に係わる環境管理 (3) 産業廃水、都市廃棄物等の処理 (4) 建築、都市開発及び地域開発 (5) 農業開発(6)再生可能エネルギー関連2.前号に関連する情報処理システムの開発・販売(1)情報処理システムの開発・販売・貸与・運用・保守(2)人材派遣3. 建築・土木・各種プラント工事の請負・施工・監理4. 前各号に関連する資機材の調達・販売・リース・賃貸及びこれらに係る古物の販売・賃貸5. 前各号に附帯関連する一切の業務※主たる業務は、上述の上下水道や河川・湖沼などの「水インフラ」や環境面の整備における、「調査・計画」や「設計」です。近年では官民連携事業や民間企業同士が協力してプロジェクトを受けるような事例も増えてきています。【会社概要】同社は1959年の創業以来、「水」へのこだわりを持ち続け、国内外各地の水道、下水道、河川などの「水環境」に関わる分野の技術で、地域社会や諸外国に貢献してきました。今日、水環境をめぐる状況には税収や人材の不足、環境問題、水資源問題、浸水対策、耐震化など、様々な課題があります。こうした多岐にわたり、高度化する課題に対処し、これまでに培ってきた「知識・技術・経験」をさらに発展させ、『潤いある未来へ』をテーマに成長し続けています。