【PM補佐】全案件一次請け／ワークライフバランス重視★／30～40代活躍中

【PM補佐】全案件一次請け／ワークライフバランス重視★／30～40代活躍中 GC株式会社 職種 【PM補佐】全案件一次請け／ワークライフバランス重視★／30～40代活躍中 給与 年収7,000,000～10,000,000 雇用形態 正社員 勤務地 東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル11F 最寄り駅 日比谷線東銀座駅 徒歩1分 オススメの求人 お仕事内容・PRポイント ネットサービス事業を展開する顧客の各種アプリ開発プロジェクトのPMの補佐 ・プロジェクトの立ち上げ（見積・提案・計画立案等） ・プロジェクトの推進・管理（判断・意思決定、プロセス管理、タスクトラッキング、品質管理、コスト管理、計画変更管理） ・コミュニケーションの管理（ステークホルダー管理、関係者コミュニケーションのファシリテーション、レポーティング） ・課題、リスクの管理および解決 ・プロジェクトマネジメントの社内標準化推進 仕事の醍醐味 1）取引先がスゴイ！ 業界トップクラスの認知度を誇る大手ネットサービス企業や、自社のサービスを海外にも展開する業界最大手のメーカーをお客様に持つ当社において、要件定義を含む上流工程から保守・運用まで一気通貫で関われることが当社の魅力の一つです。 2）携わるプロジェクトがスゴイ！ まだ世の中にリリースされていないサービスや機能の開発に携わり、無事リリースを迎えることで得られる達成感、そして世の中で使われている姿を見る喜びをお客様に寄り添って一緒に体験することができます。 その分、責任やプレッシャーを伴いますが、お客様から直接感謝の言葉をいただけることは、大きな自信となり、キャリアアップへとつながります。 3）プロジェクト管理がスゴイ！ お客様とのコミュニケーションも活発で、進捗管理や工数管理のミーティングを必ず月に1度行い、状況の共有、課題への取り組みを見える化しています。 これにより、お客様からの信頼度が増し、当社からの提案を受け入れていただけるケースも多いため、プロジェクトの体制や、工数の増加に伴う増員など、自社でコントロールしやすい状態になっています。 それが、残業時間の抑制にもつながり、社員のモチベーションが保てている要因の一つになっています。 4）最新技術への関わりがスゴイ！ お客様から依頼を受けるシステム開発プロジェクトの中には、マイクロサービスなど、最新の技術を用いたシステム開発のリクエストをいただくこともあり、技術調査や技術選定にも関わることがあります。 キャリアの浅い方でも、同じプロジェクトに関わることで、スキルアップにつながり、スペシャリストへと成長することができます。 5）お客様の評価がスゴイ！ 大規模なプロジェクトでは、CTOや各分野のスペシャリストを配置した統括管理チームを社内に作り、技術的な課題やメンバーのレベルアップなど、様々な側面から支援しています。 会社全体で案件にジョインし、一緒に成長しながらお客様へのバリューを高めていけるので、お客様からも高い評価を得られています。 募集要項 職種 【PM補佐】全案件一次請け／ワークライフバランス重視★／30～40代活躍中 給与 年収7,000,000～10,000,000 雇用形態 正社員 時間 9:00～18:00 ※プロジェクトにより異なる（9:30～18:30、10:00～19:00など） 待遇 ◆待遇 ■想定年収：700万円～1000万円 ■月給： 583,000円～ 【月給の内訳】 ・基本給 444,000円～ ・固定残業手当：月40時間分、139,000円～。超過分は別途支給。 ※現年収を考慮の上、規定により決定 給与・待遇等は目安です。スキル・経験・面接結果等に応じて決定されます ◆福利厚生 ■社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険） ■通勤交通費全額支給 ■育児介護休暇制度 ■社内表彰制度 ■資格取得補助制度 ■社員紹介制度 ■慶弔見舞金制度 ■在宅勤務あり（通信手当支給 2000円／月） ■私服勤務可 ■ウォーターサーバーあり ■脳ドック全額補助（40歳以上） ※関東ITソフトウェア健康保険組合（ITS）加入に伴う、ITS健保施設利用（直営保養所、契約保養所、提携スポーツクラブ、施設利用補助）、ITS旅行パック（補助金）、体育奨励イベントなど 休日 ■完全週休2日制（土日祝日） ■年次有給休暇（入社直後から入社月に応じて付与。勤務年数に応じて最大20日付与） ■夏季休暇（3日） ■年末年始休暇 ■慶弔休暇 ■産前産後休暇 ■育児介護休暇 年間休日:120日 株式会社RISE④ 今すぐ電話で応募する 06-6575-7647 受付時間：平日10:00-19:00 ※一切の営業電話をお断りします。

＜以下を満たす方＞ ・Sierに在籍時に大規模プロジェクトのPM、PM補佐、PMOいずれかの経験 ・PMまたはPMOとして、要件の調整、人員、課題をコントロールし、プロジェクトを完遂した経験 ・プロジェクトマネジメント方法論（PMBOKなど）の理解