【アートディレクター募集(HONDAメイン担当)】名門クリエイティブ企業、原宿サン・アド
株式会社原宿サン・アド
正社員
東京都 渋谷区
4,500,000円 〜 7,000,000円
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仕事内容
【求人職種】アートディレクター 【仕事内容】 新聞・雑誌などマスグラフィック広告から屋外広告、ポスター、パンフレット、カタログなどのプロモーションツール、Webサイトやアプリといったデジタル領域のビジュアル・UI、TVCMなど映像、およびブランドブック、パッケージ、ロゴ、そして時にはイベントブースや空間デザイン、商品開発などまで、トータルプロモーションやブランディング案件における企画・制作などクリエイティブ業務全般を手掛ける同社。 今回募集するのはアートディレクターで、メインクライアントであるHONDAの仕事を中心にお任せするポジションです。 アウトプットはカタログなどプロモーションツールや広告をはじめとした紙媒体からデジタル、動画などまで多岐にわたります。 アートディレクターは打ち合わせや提案などでお客様先に同行いただくケースも多分にあります。 職人的に黙々と制作業務を行うだけではなく、企画力やコミュニケーションスキルも同時に求められることになります。 ほか、撮影ディレクションや画像のレタッチなども業務に含まれます。
経験・応募資格
【学歴】不問【求める経験・能力・スキル】●アートディレクターとしての実務経験●Illustrator、Photoshopを用いたデザインスキル●自動車の広告・プロモーション業務に興味を持てる方●メディアや手法を問わないトータルクリエイティブ志向●クライアントと折衝を行う上でのコミュニケーション能力【歓迎要件】●自動車の広告制作の豊富な経験●XD、Figma、After Effectなどスキル●部下の育成や業務管理などマネジメント経験●コンセプト立案～プランニング～実制作までの一連の実務経験
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
【住所】〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目27-8京セラ原宿ビル 5F【最寄駅】明治神宮前駅、原宿駅【転勤】無【喫煙環境】屋内禁煙（屋内喫煙可能場所あり）【テレワーク】可 ＜対象範囲＞ ・対象者：すべての職種(業務を自らコントロールする能力がある場合) ・実施頻度：週1～4日程度で適宜 ※ただし入社後しばらくは慣れていただくため出社ベースになる想定です【副業・兼業】可 ・申請の有無：有 ・副業の条件：競合不可、同社業務に差し支えない範囲のみ
給与等
給与・報酬
4,500,000円 〜 7,000,000円
福利厚生
【想定年収】453～703万円程度スタート※上記は期末賞与を含まない金額です【想定月収】302,540～469,330円【残業手当】裁量動労制ですが35時間分の固定残業代に相当する裁量労働手当が支給されます(例1)月収302,540円の場合、うち66,290円を裁量労働手当として給与に含めて支給(例2)月収469,330円の場合、うち102,830円を裁量労働手当として給与に含めて支給※ただし22時以降に勤務した場合の深夜割増賃金、休日(所定休日および法定休日)割増賃金は別途支給※休日出勤時は平日での振替休日取得を推奨、取得できなかった場合は休日出勤手当を支給【その他手当】リフレッシュ手当、育児手当(該当する方のみ)【給与形態】月給制【賞与】年2回 (6月、12月)※業績に応じてさらに期末賞与支給あり(3月)【昇給】年1回 (4月)【通勤手当】有（全額支給）【健康保険】有【厚生年金】有【労災保険】有【雇用保険】有【退職金制度】有（勤続1年以降から適応）【定年退職制度】有（60歳）【その他福利厚生】●セミナー・研修参加費補助(要申請)●産休・育休(これまでにも複数の取得実績、復帰事例あり)●確定拠出年金制度●人間ドック費用全額負担●育児手当、リフレッシュ手当、慶弔金など
雇用形態
正社員
勤務時間
休日
【就業時間】9:00～18:00を基準とし本人の裁量に委ねる【休憩時間】60分【所定労働時間】8時間【時間外労働】有（20～40時間程度 / 月）【労働時間制度の適用】専門業務型裁量労働制始業および終業の時刻に関わらず1日9時間働いたものとみなされます■休日・休暇■【休日・休暇】完全週休2日制(土・日)、祝日、夏期休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、特別休暇など【年間休日】127日程度
会社情報
株式会社原宿サン・アド
事業内容
【事業内容】●広告/プロモーション●ブランディング●コンサルティング●グラフィック/映像/デジタル/イベント：企画・制作●空間/インテリア：企画 など【社員数】66名【資本金】1000万円【会社の特徴】1975年10月、元々はサン・アド内のHONDAを担当していた部署から独立し生まれたクリエイティブ企業です。2000年代前半くらいまではHONDAをメインクライアントにTV-CF、グラフィック広告、SPツール、ディスプレイなどの企画・デザイン制作に対応してきた同社ですが、時代の変遷とともに徐々にそれ以外のジャンルのクライアントも幅広く手掛けるようになり、今日では70％以上がHONDA社以外、というバランスで多様な案件を手掛けています。また、いわゆる広告やセールスプロモーション、映像のクリエイティブに留まることなくデジタルや空間デザイン・イベント、PRなどの領域までをも自在に組み合わせ、クライアントのブランド確立と課題解決のためのトータルコミュニケーションを最上流から企画・提案、実施しています。それゆえ、広告代理店経由ではないクライアント直取引の案件比率も上がり、引き続きその方針を貫いています。ACC賞、TCC賞、International Broadcasting Award、London International Advertising Award、IAA日本ベスト広告賞、毎日広告デザイン賞、日経広告賞など、受賞暦も多数。戦略的な思考と高いクリエイティブ力を武器に、クライアントと消費者を「共感」で結ぶコミュニケーションの構築に尽力するクリエイティブの専門集団、それが原宿サン・アドです。