経理(財務会計)
三菱電機株式会社
正社員
兵庫県 尼崎市
<予定年収> 400万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):230,000円~450,000円 <月給> 230,000円~450,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※あくまで想定年収であり、ご経験・役割等によります。 ■残業手当:有(残業時間に応じて支給。深夜勤務、休日手当は別途支給有) ■賃金改定:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月・12月) ■各種手当:通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、など 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
仕事内容
三菱電機株式会社 【兵庫/尼崎】経理(研究所の財務・管理会計)※リモートワーク有/年休126日/平均残業20H 募集要項 【仕事内容】 【兵庫/尼崎】経理(研究所の財務・管理会計)※リモートワーク有/年休126日/平均残業20H 【具体的な仕事内容】 【リモートワーク有(出社率5割程度まで可)/業界未経験歓迎◎/年休120日以上/残業平均20H/全社横断の研究開発部門】 ■業務内容:西部研究所地区にある担当研究部門の財務・管理会計全般をご担当いただきます。 ・計画策定・実績フォロー業務 ・起業費、保修費等の各種伺いのチェック ・内部及び外部監査とりまとめ ・国家プロジェクト補助金(NEDO等)の検査受入れ対応 ■ローテーション:当社において経理要員のニーズは高く、希望によっては4~5年程度で海外を含む希望事業への異動の可能性もございます。本社、支社、製作所、海外関係会社など様々な立場から当社を客観的に見ることができ、更なるステップアップが可能な環境です。 ※業務の変更の範囲:会社の定める業務(業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります)。 ■業務の魅力: ・全社・研究所の課題を意識した予算計画を策定し、次期の経営幹部育成に貢献できます。 ・西部研究所地区の独立した帳簿に責任を持った判断を行えます。特に、財務面におけるコンプライアンスへの責任を持つため、経理知識のみならず人としての見識を高められる環境です。 ■働き方: ・残業時間:月平均20時間/繁忙期45時間 ・出張:ほぼ無し ・転勤可能性:キャリア形成の観点からの本社・他事業所、海外関係会社等への転勤可能性在り ・在宅ワーク:有 (出社率5割程度まで可/個別事情は配慮) ・中途社員の割合:約30% ■募集背景:研究部門の組織再編拡大による業務量の増加に対応するための要員強化のための増員採用です。 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ●いずれか必須 ・経理の業務経験者(業界不問) ・予算作成、費用実績の管理経験者 ●歓迎要件 ・工場での経理業務経験のある方(個別原価計算を理解していれば尚良い) ・日商簿記2級相当の資格をお持ちの方 【勤務地】 <勤務地詳細> 先端技術総合研究所 住所:兵庫県尼崎市塚口本町8-1-1 勤務地最寄駅:JR福知山線/猪名寺駅 受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり <勤務地補足> 【変更の範囲】 会社の定める場所(※) (※)業務の性質等に応じリモートワークを認める場合は、リモートワークを行う場所(自宅等)を含む。 <転勤> 当面なし ■将来的キャリアアップに伴い、国内外の転勤の可能性がござます。 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可 <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:11:15~14:00 休憩時間:45分(12:00~12:45) 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:30~17:00 <その他就業時間補足> 補足事項なし 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 ■使用期間中の労働条件変更なし 【給与】 <予定年収> 400万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):230,000円~450,000円 <月給> 230,000円~450,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※あくまで想定年収であり、ご経験・役割等によります。 ■残業手当:有(残業時間に応じて支給。深夜勤務、休日手当は別途支給有) ■賃金改定:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月・12月) ■各種手当:通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、など 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:会社規定に基づき支給 家族手当:会社規定に基づき支給 住宅手当:会社規定に基づき支給 寮社宅:会社規定に基づき支給 社会保険:補足事項なし 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:退職金前払制度選択可/確定拠出年金 <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> ■社内技術部会、社内技術講座、定時後語学講座、階層別基礎スキル研修、管理職研修 など <その他補足> ■寮、社宅、家賃補助制度 ■育休、産休制度 ■財形貯蓄 ■住宅融資 ■社員持株会、 ■社員互助会 ■保養所 ■契約リゾート施設、スポーツ施設 ■資格取得支援など 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇20日~25日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数126日 ■休日:GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる) ■有給休暇:入社時より付与。付与日数は入社日により変動(4~20日) ■その他:チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年) 【事業概要】 ■事業の特徴: ホームエレクトロニクスから情報システム・通信機器、産業機械、プラント、さらには宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。中でも特徴ある事業として、宇宙開発、FA(産業用)機器、社会インフラシステムの3つが挙げられます。三菱電機の宇宙開発の歴史は長く、人類初の人工衛星スプートニク1号が打ち上げに成功して間もない1960年、日本で初めての人工衛星づくりに着手しました。以来、1998年3月に打ち上げたCOMETS「さきがけ」までの32個の実用衛星のうち、15個の主契約企業またはシステムインテグレーター(取り纏め企業)を担当した実績を誇ります。 【郵便番号】 1008310 【所在地】 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル 【設立年 補足】 1921年1月 【従業員数】 35,136名 【上場市場名】 プライム市場 【資本金】 175,820百万円 【売上高】 4,770,000百万円 【経常利益】 295,000百万円 【企業URL】 http://www.mitsubishielectric.co.jp
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都千代田区丸の内2-7-3
給与等
給与・報酬
<予定年収> 400万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):230,000円~450,000円 <月給> 230,000円~450,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※あくまで想定年収であり、ご経験・役割等によります。 ■残業手当:有(残業時間に応じて支給。深夜勤務、休日手当は別途支給有) ■賃金改定:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月・12月) ■各種手当:通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、など 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:会社規定に基づき支給 家族手当:会社規定に基づき支給 住宅手当:会社規定に基づき支給 寮社宅:会社規定に基づき支給 社会保険:補足事項なし 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:退職金前払制度選択可/確定拠出年金 <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> ■社内技術部会、社内技術講座、定時後語学講座、階層別基礎スキル研修、管理職研修 など <その他補足> ■寮、社宅、家賃補助制度 ■育休、産休制度 ■財形貯蓄 ■住宅融資 ■社員持株会、 ■社員互助会 ■保養所 ■契約リゾート施設、スポーツ施設 ■資格取得支援など
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 ■使用期間中の労働条件変更なし
勤務時間
勤務時間
<労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:11:15~14:00 休憩時間:45分(12:00~12:45) 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:30~17:00
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
三菱電機株式会社
事業内容
■事業の特徴: ホームエレクトロニクスから情報システム・通信機器、産業機械、プラント、さらには宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。中でも特徴ある事業として、宇宙開発、FA(産業用)機器、社会インフラシステムの3つが挙げられます。三菱電機の宇宙開発の歴史は長く、人類初の人工衛星スプートニク1号が打ち上げに成功して間もない1960年、日本で初めての人工衛星づくりに着手しました。以来、1998年3月に打ち上げたCOMETS「さきがけ」までの32個の実用衛星のうち、15個の主契約企業またはシステムインテグレーター(取り纏め企業)を担当した実績を誇ります。