土木設計【ベテラン】/CTIグループ/愛媛
株式会社地圏総合コンサルタント
正社員
愛媛県 新居浜市
【年収】600万円~720万円(35歳~49歳:例) ※資格手当(技術士)はモデル年収に含む ※年齢・経験年数を考慮の上、同社規定に従い支給。 ※残業代:全額支給 平均残業時間20~30H/月 ※別途、住宅手当(借上寮貸与あり)、家族手当、役職手当など■昇給:年1回■賞与:年2回【モデル年収】 25歳460万円(法定外残業20時間/月込) 30歳520万円~570万円(法定外残業20時間/月込) 35歳600万円~610万円(法定外残業20時間/月込) 40歳620万円(会社指定資格なし、法定外残業20時間/月込)~650万円(技術士あり) 50歳650万円(会社指定資格なし)~720万円(技術士あり) *賞与含む(2020年実績4.0ヶ月)
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仕事内容
■同社の四国支社にて土木設計業務を担当していただきます。 【具体的には・・・】 ◇建設コンサルタント業務における(河川、砂防、防災・火山、道路、空間情報いずれかの分野)実施設計業務 ※工事発注対応を含む ◇成果とりまとめ(報告書作成) 【同社の魅力】 ◎地盤・地質解析に強みを持っており、住鉱コンサルタント株式会社(旧社名)で培った技術、ノウハウをが豊富です! 発注者からの評価も高く、高評価点の工事も数多く実績としてございます! ◎平均残業は、30~40H/月です。 ◎福利厚生・手当が充実しており、社員の働く環境を大切にしております。 住宅手当:借家補助金として家賃の60~70%が会社負担。持ち家の場合も自宅給付金支給あり。 資格手当:1万円~1万5000円(技術士、RCCMなど)※2つ目以上も支給あり(上限あり) その他…資格取得一時金(5万~10万円)、資格取得支援(受験費用負担、勉強会 etc.)
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
愛媛県新居浜市
給与等
給与・報酬
【年収】600万円~720万円(35歳~49歳:例) ※資格手当(技術士)はモデル年収に含む ※年齢・経験年数を考慮の上、同社規定に従い支給。 ※残業代:全額支給 平均残業時間20~30H/月 ※別途、住宅手当(借上寮貸与あり)、家族手当、役職手当など■昇給:年1回■賞与:年2回【モデル年収】 25歳460万円(法定外残業20時間/月込) 30歳520万円~570万円(法定外残業20時間/月込) 35歳600万円~610万円(法定外残業20時間/月込) 40歳620万円(会社指定資格なし、法定外残業20時間/月込)~650万円(技術士あり) 50歳650万円(会社指定資格なし)~720万円(技術士あり) *賞与含む(2020年実績4.0ヶ月)
福利厚生
雇用 労災 健康 厚生年金 通勤費全額支給 資格手当 家族手当 住宅手当 寒冷地手当(11月~4月)超過勤務手当 育児休暇制度・介護休暇制 再雇用制度(65歳まで) 等諸制度あり、屋内禁煙【手当詳細】 ・住宅手当等は地区、家族有無、持ち家、賃貸の場合で異なる 30歳(単身)までは借上寮貸与あり(本人負担あり) 持ち家の場合、住宅手当は9,000円~(支給額は地区、家族有無による) 賃貸の場合、住宅手当は家賃の60%支給(地区、家族有無による上限あり) ・家族手当は扶養人数により支給(8,500円/月~) ・資格手当(技術士10,000円/月、RCCM、地質調査技士等)、複数支給あり(上限あり)
雇用形態
正社員
勤務時間
勤務時間
9:00~17:00(休憩時間 60分)
休日
【年間休日122日!】完全週休2日制(土曜・日曜) 祝日 年末年始(12/29~1/4) 創立記念日(10/1)
会社情報
株式会社地圏総合コンサルタント
事業内容
事業内容:河川砂防、火山斜面防災、地すべり、地下構造物、道路、橋梁、トンネル、都市、上下水道の計画および設計地質及び土質調査、地下水調査、試験、物理探査、計測、地盤地下水解析、水文、環境計測、土壌地下水汚染会社概要:同社は、昭和38年に創業した住鉱コンサルタント株式会社の建設コンサルタント事業を分割承継し、平成22年10月に株式会社建設技術研究所(CTI)グループの一員として営業を開始しました。『地圏』の社名にあるように、同社は大気や地盤、水域での調査解析設計を基幹の技術分野としています。住鉱コンサルタント時代から現在までに培った調査解析力に加え、最新の知見と技術を駆使して、インフラ開発、維持管理、地下利用資源探査、エネルギー、防災、空間情報などの各分野でお客さまの信頼に応えてまいりました。また、大学や公的な研究機関との共同研究にも積極的に参画し、時代の要請にすみやかにまた的確に対応できるよう、技術力の向上とともに技術者の育成に力を入れています。活断層調査や火山研究に関するプロジェクトでは、多くの研究者の方々との意見交換を通じて、私たちが技術者集団として成長するための貴重な機会をいただいています。巨大地震、火山噴火、大規模水害などの多発する自然災害とどう向き合うのか、そしてエネルギー資源の確保は、日本だけでなく世界共通の課題です。地圏技術を駆使して、私たちはこれらの課題に真剣にそして情熱をもって取り組みます。