意匠設計【高年収提示可能な準大手企業/基本給ベースアップ実施済】愛知(地域限定)
株式会社安藤・間
正社員
愛知県 名古屋市
【想定年収】600万円~800万円(27歳~45歳:例) 【想定月収】30万円~40万円(27歳~45歳:例)※上記はあくまで目安の数値で、経験/能力/年齢等を考慮の上、同社規定により決定致します。 ◆昇給:年1回 ◆賞与:年2回 (7月、12月)
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仕事内容
〇同社新設の建築物件の意匠設計全般をご担当いただきます。 【業務詳細】 ■新築、増築、改修の建築意匠設計(基本/実施設計)業務 ■ボリューム計画、提案書作成(企画設計) ※対象物に関しては、生産施設、物流施設、集合住宅、宿泊施設、商業施設、教育文化施設など 【組織構成】 ■名古屋設計室は現在2名で業務を行っています。 ■小規模で業務を行っており、風通しの良い環境です。 ■これまで培ってきた経験を活かし、即戦力としてご活躍頂きたいと考えています。 【同社の魅力】 ◇歴史と特徴 ■土木/建築分野において幅広いプロジェクトを手がける準大手ゼネコンです。現在、世界20か国に拠点をもち、従業員数約3300人の規模を持つ東証プライム市場(旧東証1部)上場企業となっています。100年を超える歴史の中で、数々の大型案件や難易度の高い案件に携わってきました。 ◇「働き方改革」の取り組み ■フルフレックス制や在宅勤務制度など、各自が裁量を持って働けるような環境が整っている為、全社の残業時間は月平均30時間程度です。 ※就業後の残業は、上長承認が必要なため各自が業務工程を立て業務を行っています。 その結果として、、、 経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2023(ホワイト500)」に初めて認定されました。 〇重点的に改革に取り組んでいる事項について ⇒https://www.mirait-one.com/miraiz/5g/column052.html ◇キャリアパス ■希望する業務内容/勤務地/キャリアパスを申告する「自己申告制度」があり、それを異動配置に有効利用しております。また、人事査定については、上司と年3回の面談において個人の目標設定/達成度確認を行う「職務評価制度」があります。全社員共通の評価制度なので、キャリア採用の方も新卒採用社員と同様、正当に評価され、昇格していける仕組みが整っております。 ◇社員が長期的に活躍出来る環境 ■同社の社員は新卒採用/キャリア採用を問わず、幅広い年代の社員が活躍しています。社員の平均勤続年数は約18年/平均残業時間約24時間と業界の中でも働きやすい就業環境を保っています。
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
愛知県名古屋市
給与等
給与・報酬
【想定年収】600万円~800万円(27歳~45歳:例) 【想定月収】30万円~40万円(27歳~45歳:例)※上記はあくまで目安の数値で、経験/能力/年齢等を考慮の上、同社規定により決定致します。 ◆昇給:年1回 ◆賞与:年2回 (7月、12月)
福利厚生
■各種社会保険完備■通勤手当(交通費全額支給)■寮社宅■再雇用制度■残業手当■退職金制度■児介護休業制度■住宅融資■財形貯蓄■社員持株制度■家族手当:22歳未満の子女1人につき6,000円/月■住宅手当:住居区分等により71,000~20,000円/月■屋内禁煙 等
雇用形態
正社員
勤務時間
勤務時間
8:30~17:15 ※休憩時間:60分
休日
【年間休日126日】 ■完全週休2日制(土日)■祝日■年末年始■創立記念日■夏季■慶弔業■介護休業■有給休暇(入社直後の日数は11日~20日)
会社情報
株式会社安藤・間
事業内容
(1)土木建築工事の調査、測量、企画、設計、施工、監理(2)不動産取引および不動産の保有、利用(3)土壌の調査・浄化工事の請負(4)地域・都市開発および環境整備に関する企画、設計(5)発電および電気、熱等エネルギーの供給事業【会社概要】■同社は、2013年に建設に強みをもつ安藤建設と、土木を得意とする間組が合併して設立された会社です。 現在、世界20ヵ国に拠点をもち、従業員数約3500人の規模を持つプライム市場上場企業となっています。■安藤建設、間組の頃から130年以上の歴史をもつ同社は、数々の大型案件や難易度の高い案件にも携わってきました。 手掛けた案件としては、土木分野では黒部ダムや青函トンネル、建築分野では名古屋城本丸御殿や東京ビッグサイト、海外事業ではシンズリ道路(ネパール)やペトロナスツインタワー(マレーシア)などの実績があります。■同社の社員は新卒採用・キャリア採用を問わず、幅広い年代の社員が活躍しています。 社員の平均勤続年数は約18年・平均残業時間約24時間と業界の中でも働きやすい就業環境を保っています。 また、社員全員がいきいきと働ける施策のひとつとして、「4週6閉所」(4週間のうち11日間は完全に現場を閉所)を推進してきました。 シフト制で休暇を取得するだけでなく、現場自体を閉所することで、協力会社社員も含めた業界全体の長時間労働改善の取り組みです。