地域包括での社会福祉士

【仕事内容】武蔵村山市より委託を受けている、武蔵村山市西部地域包括支援センターの相談員(社会福祉士)のお仕事です。 高齢者が住み慣れた地域で自分らしい生活を継続できるように、心身の健康維持や生活の安定、保健・福祉・医療の向上を増進のために必要な支援、生活支援体制の整備等を包括的に行っています。 社会福祉士として総合相談支援を行う他、虐待事例等への対応や成年後見制度活用促進を行う権利擁護業務を主に担当致します。 今回は増員である為、短期間での引継ぎがなく、未経験の方でもゆっくりと仕事を覚えることができます。 生活相談員とは有料老人ホーム、入所施設、デイサービスなどで、衣服の着脱や食事・入浴などが普通に行えるよう、高齢者や家族の一人ひとり個別の問題やニーズを分析し、援助するプログラムの計画、施設への入退所の手続きや施設の環境整備、関係機関との連絡調整まで行います。 必要な資格は、社会福祉士、社会福祉士主事、精神保健福祉士ですが、これらと同等以上の能力を有するものと認められる者も生活相談員として勤務することが可能です。 具体的には、介護支援専門員や特別養護老人ホームにおいて、介護の提供に係る計画の作成に関して1年以上(勤務日数180日以上)ある者、老人福祉施設の施設長経験者、介護福祉士として実務経験が1年以上(勤務日数が180日以上)ある者と東京都では定められています。 また自動車の運転免許が必要な就業先が多いのが特徴です。 給料多め,未経験OK,賞与４ヶ月以上,車通勤OK,住宅手当あり,産休・育休,残業ほぼなし,社会保険完備,日休み

社会福祉士 未経験OK 学歴不問 社会福祉士介護支援専門員あれば尚可 普通自動車運転免許必須(AT可) ワード・エクセルが使用できること。「ほのぼのシリーズ」地域包括支援システムを使用しています。