基礎研究・先行開発・要素技術開発(電気)
株式会社 本田技術研究所
正社員
埼玉県 和光市
<予定年収> 450万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):230,000円~500,000円 <月給> 230,000円~500,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験、年齢、能力を考慮の上当社規定により決定 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
仕事内容
株式会社 本田技術研究所 次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発(電気・制御領域)#4869 募集要項 【仕事内容】 次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発(電気・制御領域)#4869 【具体的な仕事内容】 ■職務詳細: ※ご経験/スキル/ご志向に合わせて業務を決定します。 バッテリーパック(リチウムイオンバッテリー/バッテリー制御ECU/配電部品/伝熱部品)や次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池・リチウム金属二次電池など)における以下業務 ・将来戦略やコンセプト立案、性能設計(目標値設定)及び要求仕様作成、および適用技術の構築 ・低圧・高圧電装設計(コンタクタ―、ヒューズ、バスバー、ハーネス、コネクタ等) ・バッテリーシステム制御(充放電・配電・温度管理)設計および制御要求仕様作成 ・マイコンソフトウェアの妥当性検証 ・バッテリーセルの試作・検証 ・バッテリーの性能、耐久性、構造安全性の評価・検証(※充放電特性試験、抵抗測定など)およびモデル・シミュレーション技術構築による予測・推定 ・システム設計及び検証(電池パック、高圧配電・低圧配電 等) ・熱、冷却システムの制御要求仕様作成、システム性能評価 ・航空宇宙産業向け品質マネジメントシステム構築(AS9100認証) ・試験設備の仕様検討/導入、生産設備の立ち上げ ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 ■開発ツール:※ミッションにより異なります ・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール 等 ・分析/シミュレーションツール:SEM系/X線系の分析装置、一般的な電気/機械系の計測器、MATLAB、Simulink、Labview 等 ・データ分析プログラミング:Python、VBA 等 ・評価/計測ツール:温度、応力、騒音測定等の試験機器、EMC評価設備 等 ■魅力・やりがい: Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発に携わることが出来ます。 また新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 変更の範囲:会社の定める業務 【対象となる方】 学歴不問 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須条件:※以下いずれかの知識・業務経験 ・電子/電力機器に関する回路設計経験 ※高電圧・低電圧は問いません。 ・電子/電力機器の信頼性/耐久性についての設計/評価経験 ・組込み制御開発/適合経験 ・MBD、データ分析業務経験 ■歓迎条件: ・リチウムイオンバッテリーまたは次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池・リチウム金属二次電池など)の性能設計、製造・品質設計に関わる研究開発経験 ・車載電装部品の信頼性、耐久性および耐環境性に関する知識、開発経験 ・電動車の開発経験 【勤務地】 <勤務地詳細1> 本田技術研究所 住所:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <勤務地詳細2> 本社 住所:埼玉県和光市中央1-4-1 勤務地最寄駅:東部東上線/和光市駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) <勤務地補足> ※上記は初任地になります。将来的に、海外を含む転勤の可能性がございます。 <転勤> 有 ※将来的に国内・海外事業所への異動の可能性があります。 ※業務上の事情により国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合があります。 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可 <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <勤務時間> 9:00~18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> ※時間帯は勤務地により異なる 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 2ヶ月 【給与】 <予定年収> 450万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):230,000円~500,000円 <月給> 230,000円~500,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験、年齢、能力を考慮の上当社規定により決定 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限15万円 ※車通勤の場合はガソリン代実費相当 家族手当:補足事項なし 住宅手当:扶養の有無によって異なります 寮社宅:詳細は福利厚生欄を参照 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 各種教育制度あり <その他補足> リモートワーク手当、退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、保養所、健康管理センター、スポーツ施設、社内研修、語学資格取得支援、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生、食堂施設、食事補助 等 ■社宅規定: 入居条件: ・現在の住居から通勤困難と認められる場合(現在の住居からの所要時間が1.5時間以上、または直距離50km以上) ・現在の会社で社宅、寮へ入居している場合 入居期限:3年(最長5年) 社宅費(給与引き去り):8,000円~25,000円 【休日・休暇 その他】 週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇16日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 ※当社カレンダーによる ■5月・8月・年末年始休暇 ■慶弔休暇(結婚休暇…6日、忌引休暇…1~7日※続柄に応じて付与) 【事業概要】 ■要約:Hondaグループの研究開発機能 ■詳細: (1)本田技術研究所の歴史は、1960年、本田技研工業の研究・開発部門として分離したときから始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、本田技術研究所は誕生しました。 【郵便番号】 3510113 【所在地】 埼玉県和光市中央1-4-1 【設立年 補足】 1960年7月 【上場市場名】 非上場 【資本金】 7,400百万円 【企業URL】 http://www.honda.co.jp/RandD/
経験・応募資格
学歴不問
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
埼玉県和光市中央1-4-1
給与等
給与・報酬
<予定年収> 450万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):230,000円~500,000円 <月給> 230,000円~500,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験、年齢、能力を考慮の上当社規定により決定 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限15万円 ※車通勤の場合はガソリン代実費相当 家族手当:補足事項なし 住宅手当:扶養の有無によって異なります 寮社宅:詳細は福利厚生欄を参照 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 各種教育制度あり <その他補足> リモートワーク手当、退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、保養所、健康管理センター、スポーツ施設、社内研修、語学資格取得支援、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生、食堂施設、食事補助 等 ■社宅規定: 入居条件: ・現在の住居から通勤困難と認められる場合(現在の住居からの所要時間が1.5時間以上、または直距離50km以上) ・現在の会社で社宅、寮へ入居している場合 入居期限:3年(最長5年) 社宅費(給与引き去り):8,000円~25,000円
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 2ヶ月
勤務時間
勤務時間
<勤務時間> 9:00~18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
株式会社 本田技術研究所
事業内容
■要約:Hondaグループの研究開発機能 ■詳細: (1)本田技術研究所の歴史は、1960年、本田技研工業の研究・開発部門として分離したときから始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、本田技術研究所は誕生しました。