金融事務(銀行・証券)
株式会社埼玉りそな銀行
正社員
埼玉県 さいたま市浦和区
<予定年収> 540万円~910万円 <賃金形態> 月給制 補足事項なし <賃金内訳> 月額(基本給):282,300円~451,700円 <月給> 282,300円~451,700円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与詳細は経験、前職の年収、同行基準テーブルを考慮の上決定します(同行規定による提示) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
仕事内容
株式会社埼玉りそな銀行 【北浦和】銀行事務センターの管理(外部委託管理、システム調整、リスク管理等)※りそなG/在宅可 募集要項 【仕事内容】 【北浦和】銀行事務センターの管理(外部委託管理、システム調整、リスク管理等)※りそなG/在宅可 【具体的な仕事内容】 【各種センター業務及びセンターシステムの管理、センター業務改革(外部委託管理、リスク管理、業務効率化等)】 ■職務内容: 各種センター業務及びセンターシステムの管理、センター業務改革(外部委託管理、リスク管理、業務効率化等)をお任せします。 金融機関の業務遂行に欠かせないセンター業務で制度変更対応やシステム変更等に携わり、やりがいを感じられる環境です。 ■業務詳細: (1)外部委託先の契約・委託費用管理等 (2)各種業務センターのリスク管理業務 (3)センター業務効率化施策の立案・実施 (4)制度対応等に伴うセンターシステム改変・システム更改時の対応等 (5)会議・社内決裁資料等の作成 【変更の範囲:原則変更なし。ただし本人同意がある場合を除く】 ■配属部署・グループ: ・埼玉りそな銀行 プロセス改革部 SO・センター統括グループ(若干名) ■働き方: ・残業:月30h程度(19時までに退社している社員が多いです) ・テレワーク:週1~2回 ■目指す世界観: ・銀行を取り巻く環境変化は、かつてない程のスビードで進んでいます。そういった変化を予見し、センター業務の効率化、再編等へ果敢に取り組む人材を歓迎します。 ■募集背景: ・採用背景:電子交換や税公金QRコード対応等、銀行を取り巻く環境が大きく変化していく中で、金融機関のシステム変更やセンターの再編・在り方は、より重要な課題となっています。 ・入社頂く方に期待すること:新しい視点や発想を持ちながら業務の効率化・改善等に取り組みつつ、堅実で確実な業務遂行力の発揮と複数業務を並行して進めていける力に期待します。 変更の範囲:本文参照 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> 【必須要件】 ・金融機関のシステムや各種センター等の業務効率化、リスク管理のいずれかに取り組んだ経験のある方 【歓迎要件】 ・マネジメント経験をお持ちの方 ・外部委託先管理の基本的知識を有する方 ・システム開発の要件定義や詳細設計に係る調整等の経験のある方 【勤務地】 <勤務地詳細> 本社 住所:埼玉県さいたま市浦和区常盤7-4-1 勤務地最寄駅:京浜東北線/北浦和駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <転勤> 無 【変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)】 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可(在宅) <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <労働時間区分> 1ヶ月単位の変形労働時間制 対象期間の総所定労働時間:155時間00分 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:40~17:25 <その他就業時間補足> ※1ヶ月単位の変形労働時間制(月あたり総所定労働時間:155時間)※平均残業時間:30h 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 6ヶ月 補足事項なし 【給与】 <予定年収> 540万円~910万円 <賃金形態> 月給制 補足事項なし <賃金内訳> 月額(基本給):282,300円~451,700円 <月給> 282,300円~451,700円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与詳細は経験、前職の年収、同行基準テーブルを考慮の上決定します(同行規定による提示) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:規程に従い支給 家族手当:次世代育成支援手当(扶養対象の子供が対象) 住宅手当:扶養有/無、職務等級、地域により決定 寮社宅:厚生社宅制度を利用できる場合あり 社会保険:りそな健康保険組合、厚生年金保険加入、雇用保険、労災保険適用 厚生年金基金:企業年金基金があります 退職金制度:最長70歳まで再雇用制度あり(条件あり) <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> りそなビジネススクール(法務事例研究、ポートフォリオ理論、新規開拓力強化、法人ソリューション、他)、社外派遣研修、等 <その他補足> ・制度/各種社会保険、企業年金制度、財形、住宅資金融資、育児休業制度、育児勤務制度、介護休業制度他 ・施設/社宅等 ※厚生社宅制度補足 ・銀行が法人契約した物件に社宅として入居するもの。 ・資格取得報奨金(公認会計士、税理士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、証券アナリスト、FP1級等) ・キャリア形成支援制度/FA制度、ポストチャレンジ制度、キャリアエントリー制度 他 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇1日~20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数122日 ・年間休日122日(原則:土、日、祝日、年末年始) ・有給休暇(初年度最大16日、2年目以降20日) ・連続休暇(5日)、ミニ休暇(6日)、フレックス休暇(3日)、出産休暇 他 【事業概要】 ■事業内容: 法人顧客には円滑な資金供給はもとより、グループの信託機能等を活用し、広範で質の高いサービスを提供していきます。特に中小企業向け貸出の増強を最重要課題として取り組んでおり、その一環として新事業/事業転換等に取り組む企業を支援する新事業支援室を設置するなど、ニーズに的確に応えられるように努めています。 個人顧客には専門チャネルなども活用し、資金調達/運用の手段を提供しています。住宅ローンは、同行の貸出資産の約5割を占める重要な業務と位置づけており、さらなる商品/サービス充実に努めています。 【郵便番号】 3309088 【所在地】 埼玉県さいたま市浦和区常盤7-4-1 【設立年 補足】 2002年8月 【従業員数】 3,100名 【上場市場名】 非上場 【資本金】 70,000百万円 【売上高】 867,974百万円 【経常利益】 227,690百万円 【平均年齢】 41.1歳 【企業URL】 http://www.saitamaresona.co.jp/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
埼玉県さいたま市浦和区常盤7-4-1
給与等
給与・報酬
<予定年収> 540万円~910万円 <賃金形態> 月給制 補足事項なし <賃金内訳> 月額(基本給):282,300円~451,700円 <月給> 282,300円~451,700円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与詳細は経験、前職の年収、同行基準テーブルを考慮の上決定します(同行規定による提示) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:規程に従い支給 家族手当:次世代育成支援手当(扶養対象の子供が対象) 住宅手当:扶養有/無、職務等級、地域により決定 寮社宅:厚生社宅制度を利用できる場合あり 社会保険:りそな健康保険組合、厚生年金保険加入、雇用保険、労災保険適用 厚生年金基金:企業年金基金があります 退職金制度:最長70歳まで再雇用制度あり(条件あり) <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> りそなビジネススクール(法務事例研究、ポートフォリオ理論、新規開拓力強化、法人ソリューション、他)、社外派遣研修、等 <その他補足> ・制度/各種社会保険、企業年金制度、財形、住宅資金融資、育児休業制度、育児勤務制度、介護休業制度他 ・施設/社宅等 ※厚生社宅制度補足 ・銀行が法人契約した物件に社宅として入居するもの。 ・資格取得報奨金(公認会計士、税理士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、証券アナリスト、FP1級等) ・キャリア形成支援制度/FA制度、ポストチャレンジ制度、キャリアエントリー制度 他
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 6ヶ月 補足事項なし
勤務時間
勤務時間
<労働時間区分> 1ヶ月単位の変形労働時間制 対象期間の総所定労働時間:155時間00分 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:40~17:25
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
株式会社埼玉りそな銀行
事業内容
■事業内容: 法人顧客には円滑な資金供給はもとより、グループの信託機能等を活用し、広範で質の高いサービスを提供していきます。特に中小企業向け貸出の増強を最重要課題として取り組んでおり、その一環として新事業/事業転換等に取り組む企業を支援する新事業支援室を設置するなど、ニーズに的確に応えられるように努めています。 個人顧客には専門チャネルなども活用し、資金調達/運用の手段を提供しています。住宅ローンは、同行の貸出資産の約5割を占める重要な業務と位置づけており、さらなる商品/サービス充実に努めています。