評価・実験(機械)
一般財団法人日本自動車研究所
正社員
茨城県 つくば市
<予定年収> 400万円~700万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):225,000円~405,000円 <月給> 225,000円~405,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与詳細は経験・能力等を考慮の上、決定いたします。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月、12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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仕事内容
一般財団法人日本自動車研究所 【つくば】自動車・自動車用部品等の安全性に関する評価試験など◇世界に誇る日本の自動車研究の最先端 募集要項 【仕事内容】 【つくば】自動車・自動車用部品等の安全性に関する評価試験など◇世界に誇る日本の自動車研究の最先端 【具体的な仕事内容】 ◎自動車に関して世界基準/国家単位で幅広く総合・専門的に研究する財団法人です。 ◎自動車を皮切りにグローバルに研究、活躍したい方を募集します。 ◎工具類・電動工具類の使用経験がある方はぜひご応募ください。 ■担当業務: 自動車や自動車用部品等の安全性を評価する各種試験業務を担当していただきます(主に衝突試験、衝撃試験など)。 ■具体的には: ◇試験車両・試験部品およびセンサー類・計測機材等の準備 ◇光学計測機器や電気計測機器による試験データ取得 ◇試験後の寸法計測やセンサー類・計測機材等の取外し等の後処理 ◇試験データの分析・整理および試験レポート作成 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■キャリアパス: ・経験やスキル、知識等に応じて配属部署での担当業務を検討しますが、適宜、ジョブローテーションにより様々な試験を担当することで、経験の蓄積とスキルアップを図ることができる職場です。 ・担当業務に応じて、必要な技能資格等を取得していただきます(費用は研究所負担)。 ■組織体制: 安全研究部 安全評価第二グループ:12名 ■働く環境: ・リモートワーク/副業可、完全週休2日制(土日祝休み)、年間休日121日、フレックスタイム制も導入しているため、柔軟な働き方が可能です。 ・各種手当や福利厚生も整備されているため、安心できる環境のもとでスキルを磨き、最先端の自動車研究に携わることができます。 ■当法人について: クルマ社会の健全な進展に貢献することを使命とした試験研究機関として、中立的、公益的な活動を行うことで、50年以上の長きにわたり日本の自動車産業の発展や自動車技術の進展とともに歩んでまいりました。 そんな私たちの仕事は、自動車産業との深い連携の中で蓄積したノウハウをもとに、柔軟なアイディアでモビリティ社会の未来を描き、中立的な研究機関として積極的にアクションを起こすことで、より良いクルマ社会を創っていくことです。 時には社会をリードしたり、メーカーのサポートに回ったりと様々な立場で、世の中に出ていくものに携われる事業を展開しているため、社会貢献性の大きな仕事となります。 変更の範囲:本文参照 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須条件: ・一般的な工具類および電動工具類の使用経験を有すること ・パソコンの基本的な操作ができること ■歓迎条件: ・衝突試験や衝撃試験に関わる業務経験 ・光学計測機器や電気計測機器の操作経験 ・パソコンを使用した文書作成、表計算等の経験 <語学力> 歓迎条件:英語中級 <語学補足> 日常会話レベル 【勤務地】 <勤務地詳細> つくば研究所 住所:茨城県つくば市苅間2530 勤務地最寄駅:つくばエクスプレス線/研究学園駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:本文参照 <勤務地補足> 【変更の範囲:会社の定める事業所】 <転勤> 有 ※転勤の可能性有 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可(在宅) 【勤務時間】 <労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:10:30~15:00 フレキシブルタイム:6:00~10:30、15:00~21:00 休憩時間:45分(12:15~13:00) 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~17:15 <時短勤務> 相談可 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 6ヶ月 待遇・給与に変更はありません 【給与】 <予定年収> 400万円~700万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):225,000円~405,000円 <月給> 225,000円~405,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与詳細は経験・能力等を考慮の上、決定いたします。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月、12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限5万円まで支給 家族手当:扶養1人/15,500円、2人/19,000円、他 住宅手当:補足事項なし 社会保険:補足事項なし 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:勤続1年以上 <定年> 60歳 <副業> 可 <育休取得実績> 有 <教育制度・資格補助補足> ・階層別研修(新入社員研修、管理職研修、リーダー研修等) ・自己啓発支援制度(社会人ドクター補助、各種資格取得支援) ・職場教育(外部セミナー・技能講習、外部出向・海外留学他) <その他補足> ・食事手当 ・在宅勤務手当 ・財形貯蓄制度 ・住宅補助制度 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~16日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 その他就業カレンダーによる、年末年始、有給休暇、特別休暇、産前産後休暇、育児休暇(男女とも取得実績あり) 【事業概要】 ■事業内容: 一般財団法人 日本自動車研究所(JARI:Japan Automobile Research Institute)は、自動車に関する総合的な研究を行い、クルマ社会の健全な進展に貢献することを使命とした試験研究機関です。 自動車技術は高度化し、自動車技術に関する研究分野は拡大をしています。それらに対応すべく、従来の自動車の安全や環境の改善の課題に加えて、地球温暖化防止のための省エネルギー化、自動車事故を未然に防ぐための予防安全、石油燃料に替わる新たなエネルギーの探索などに関する研究を実施しています。 【郵便番号】 1050012 【所在地】 東京都港区芝大門1-1-30 【設立年 補足】 1969年4月 【従業員数】 370名 【上場市場名】 非上場 【資本金】 1,410百万円 【平均年齢】 47歳 【企業URL】 http://www.jari.or.jp/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都港区芝大門1-1-30
給与等
給与・報酬
<予定年収> 400万円~700万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):225,000円~405,000円 <月給> 225,000円~405,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与詳細は経験・能力等を考慮の上、決定いたします。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月、12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限5万円まで支給 家族手当:扶養1人/15,500円、2人/19,000円、他 住宅手当:補足事項なし 社会保険:補足事項なし 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:勤続1年以上 <定年> 60歳 <副業> 可 <育休取得実績> 有 <教育制度・資格補助補足> ・階層別研修(新入社員研修、管理職研修、リーダー研修等) ・自己啓発支援制度(社会人ドクター補助、各種資格取得支援) ・職場教育(外部セミナー・技能講習、外部出向・海外留学他) <その他補足> ・食事手当 ・在宅勤務手当 ・財形貯蓄制度 ・住宅補助制度
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 6ヶ月 待遇・給与に変更はありません
勤務時間
勤務時間
<労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:10:30~15:00 フレキシブルタイム:6:00~10:30、15:00~21:00 休憩時間:45分(12:15~13:00) 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~17:15 <時短勤務> 相談可
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
一般財団法人日本自動車研究所
事業内容
■事業内容: 一般財団法人 日本自動車研究所(JARI:Japan Automobile Research Institute)は、自動車に関する総合的な研究を行い、クルマ社会の健全な進展に貢献することを使命とした試験研究機関です。 自動車技術は高度化し、自動車技術に関する研究分野は拡大をしています。それらに対応すべく、従来の自動車の安全や環境の改善の課題に加えて、地球温暖化防止のための省エネルギー化、自動車事故を未然に防ぐための予防安全、石油燃料に替わる新たなエネルギーの探索などに関する研究を実施しています。