製品企画・プロジェクトマネージャー(機械)
株式会社日立ハイテク
正社員
東京都 港区
<予定年収> 450万円~880万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):255,000円~412,000円 <月給> 255,000円~412,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ◆給与改定:年1回(6月) ◆賞与:年2回(6月・12月) ※等級に応じて以下の月給・固定残業代をご提示する場合もあります。 月給375,700円以上(固定残業代込) 固定残業代は30時間分(79,000円~本給額により変動) 上記を超える時間外労働分は追加で支給。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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仕事内容
株式会社日立ハイテク 【虎ノ門】次世代半導体製造装置の開発推進◆リモート有・東証プライム上場G 募集要項 【仕事内容】 【虎ノ門】次世代半導体製造装置の開発推進◆リモート有・東証プライム上場G 【具体的な仕事内容】 【世界トップシェア製品を持つ日立製作所G/平均有給取得日数17.5日・フルフレックス/福利厚生充実】 ■職務内容 当社にて、大学の研究機関やベンチャー企業、テック企業といった外部の機関と連携し、技術と装置開発のラピッドプロトタイピングを企画・実行する業務をご担当いただきます。 ■職務詳細 外部機関と連携し、試作機の開発や要素技術開発をお任せします。 ◎ベンチャー企業やテック企業とのプロトタイピング活動(スピーディーな試作機開発)の企画・実行業務 ・社内での試作機の仕様とりまとめ、検討 ・仕様に基づいた外部の企業との打合せ、試作機の製品化の可能性の検討 ・試作機を開発するパートナー企業の選出 ◎大学、研究機関、コンソーシアムとの基礎技術の開発マネジメント ・自社の設計部門との共同研究における進捗管理 ・課題、トラブルが起きた際の対応 現在、3件の試作機開発と7つの大学との共同研究を進めており,今後この数はますます増やしていきたいと考えております。 ■業務の魅力 ・技術の進歩が速く、今後も長期的に成長が期待できる半導体業界の中で、次世代の製品を検討する部署であり、最先端の技術に携わっていただくことができます。 ・当社の開発・営業部門および現地法人スタッフ、外部の大学の研究機関やベンチャー企業、テック企業と連携活動を通じて幅広い業務に携わっていただくことができます。 ■組織構成 新たな技術を搭載した試作機の開発マネジメントを行うグループと大学/研究機関と連携した基盤技術開発のマネジメントを行うグループがあり、合計で約10名います。メンバーには研究職経験者、エンジニア経験者を中心にマーケティング/営業経験者も在籍しております。これまでのバックグラウンドに関わらず活躍の場があるポジションです。 ■出張 国内出張頻度:2~3回程度/月(数日~1週間程) 海外出張頻度:1~2回程度/四半期 *海外出張は米国、欧州、アジア各国を幅広く活動して頂きます。 必要に応じて、国内の学会・セミナー・展示会にも出張いただきます。 変更の範囲:会社の定める業務 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■必須条件: (1)半導体業界でのチームマネジメント経験(営業、マーケティング、設計など職種不問) (2)以下のような外部とのプロジェクトマネジメント経験がある方 ・外部(ベンチャー企業、テック企業、大学の研究機関)との開発連携 ・メーカーでの試作機開発 ・設計を外注化しているメーカー・商社での設計 【勤務地】 <勤務地詳細> 本社 住所:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 勤務地最寄駅:東京メトロ銀座線/虎ノ門駅 受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) <転勤> 当面なし <在宅勤務・リモートワーク> 相談可(在宅) <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <労働時間区分> フレックスタイム制(フルフレックス) 休憩時間:55分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:50~17:30 <その他就業時間補足> ※標準労働時間:7時間45分 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 【給与】 <予定年収> 450万円~880万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):255,000円~412,000円 <月給> 255,000円~412,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ◆給与改定:年1回(6月) ◆賞与:年2回(6月・12月) ※等級に応じて以下の月給・固定残業代をご提示する場合もあります。 月給375,700円以上(固定残業代込) 固定残業代は30時間分(79,000円~本給額により変動) 上記を超える時間外労働分は追加で支給。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給 家族手当:※管理職は家族手当の支給はございません。 住宅手当:適用に条件あり 寮社宅:独身寮・社宅完備※適用に条件あり 社会保険:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> キャリア入社者向け育成プログラム、階層別研修、集合研修、外部講座受講による自己開発(費用会社負担)等 <その他補足> ・諸制度:退職金、企業年金、財形貯蓄、在宅勤務、フレックス勤務*、出産・育児・介護支援、研修支援、博士号取得支援、自己啓発支援他 ・諸手当:通勤手当、家族手当、赴任手当、ライフ・ワークスタイルサポート手当 他 ・諸施設:単身寮・借上社宅完備、保養所 他 ※管理職は、家族手当の支給はございません。 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇22日~24日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数127日 ・年次有給休暇:24日 入社直後に付与 備考:初年度日数は採用年月日による期間按分にて付与 ・年末年始休暇、リフレッシュ休暇等、ファミリーサポート休暇(出産/育児/介護等) 【事業概要】 ■概要: 2001年、日立製作所計測器グループ、同半導体製造装置グループ、エレクトロニクス専門商社である日製産業が統合し、日立ハイテクが誕生しました。その後、表面実装システム事業、液晶・ハードディスク関連製造装置事業、半導体後工程製造装置事業を承継し、商社機能にメーカー機能を有機的に統合しながら今日に至っています。 【郵便番号】 1056409 【所在地】 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 【設立年 補足】 1947年4月 【従業員数】 5,288名 【上場市場名】 非上場 【資本金】 7,938百万円 【売上高】 576,792百万円 【経常利益】 83,239百万円 【平均年齢】 42.9歳 【企業URL】 https://www.hitachi-hightech.com/jp/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都港区虎ノ門1-17-1
給与等
給与・報酬
<予定年収> 450万円~880万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):255,000円~412,000円 <月給> 255,000円~412,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ◆給与改定:年1回(6月) ◆賞与:年2回(6月・12月) ※等級に応じて以下の月給・固定残業代をご提示する場合もあります。 月給375,700円以上(固定残業代込) 固定残業代は30時間分(79,000円~本給額により変動) 上記を超える時間外労働分は追加で支給。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給 家族手当:※管理職は家族手当の支給はございません。 住宅手当:適用に条件あり 寮社宅:独身寮・社宅完備※適用に条件あり 社会保険:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> キャリア入社者向け育成プログラム、階層別研修、集合研修、外部講座受講による自己開発(費用会社負担)等 <その他補足> ・諸制度:退職金、企業年金、財形貯蓄、在宅勤務、フレックス勤務*、出産・育児・介護支援、研修支援、博士号取得支援、自己啓発支援他 ・諸手当:通勤手当、家族手当、赴任手当、ライフ・ワークスタイルサポート手当 他 ・諸施設:単身寮・借上社宅完備、保養所 他 ※管理職は、家族手当の支給はございません。
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月
勤務時間
勤務時間
<労働時間区分> フレックスタイム制(フルフレックス) 休憩時間:55分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:50~17:30
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
株式会社日立ハイテク
事業内容
■概要: 2001年、日立製作所計測器グループ、同半導体製造装置グループ、エレクトロニクス専門商社である日製産業が統合し、日立ハイテクが誕生しました。その後、表面実装システム事業、液晶・ハードディスク関連製造装置事業、半導体後工程製造装置事業を承継し、商社機能にメーカー機能を有機的に統合しながら今日に至っています。