品質保証(機械)
ミツミ電機株式会社
正社員
滋賀県 野洲市
<予定年収> 510万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 補足事項無し <賃金内訳> 月額(基本給):270,000円~500,000円 <月給> 270,000円~500,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※上記はあくまで想定年収であり、ご年齢/ご経験/スキルを鑑みて決定いたします。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月、12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
仕事内容
ミツミ電機株式会社 【滋賀】品質保証※面接1回/東証プライム上場グループ/業績好調の半導体事業部 募集要項 【仕事内容】 【滋賀】品質保証※面接1回/東証プライム上場グループ/業績好調の半導体事業部 【具体的な仕事内容】 ~東証プライム上場グループ/世界トップシェア製品多数/5年後には売上1.6倍(600億→1000億円)を目指す同社の中での注力事業~ ◆採用背景: 2021年10月オムロン社より同社への営業譲渡により、MMIセミコンダクター株式会社を子会社化しております。100億円を超える積極的な設備投資を実施しており、今後の事業拡大を積極的に行っております。 ◆職務概要: グループ会社であるMMIセミコンダクター株式会社への在籍出向となります。 ・出向先の勤務地:滋賀県野洲市市三宅686番地2 新商品DR・品質管理・顧客対応業務を行っていただきます。 <同社半導体事業について> 2019年にエイブリック社と経営統合・2021年にはオムロン社の半導体工場を買収し、より事業を強化しております。大手の専業メーカーと比較し、「成長分野に特化・深化」×お客様の要望に沿った「ニッチ・カスタム領域」の展開ができる点が強みです。売上高も現状の600億円から2025年には1000億円を目指しており、リチウム保護IC、車載電源、磁気センサ等といった同社のコア技術を使った製品の更なる展開を行っています。 ◆ミツミ事業について: 2017年にミネベア株式会社とミツミ電機株式会社が経営統合し「ミネベアミツミ株式会社」が設立されました。ミネベアはメカニクスや加工など機械部品に強みを持ち、ミツミ電機はエレクトロニクス系の電子部品に強みを持つため、その両社が統合することで、今後の世の中に求められるメカとエレの融合であるメカトロニクス技術を有することができました。ミツミ事業の主要な製品は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品です。 ◆当社の特徴・魅力: <積極的な事業展開> 売上高は、10期連続で過去最高売上を更新中です。 <総合精密部品メーカーとしての技術力> 当社は、単なる「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを重視し、自社保有技術を融合・活用して製品を新たに創出・進化させています。2017年にミツミ電機と、2019年にユーシンと経営統合し自律成長とM&Aの両輪で成長を続けており、M&Aにより、ベアリングから、モーター、センサー、半導体、無線技術、アクセスメカニズムと、他に類をみない幅広い事業ポートフォリオを構築しています。 変更の範囲:会社の定める業務 【対象となる方】 <最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上 【対象となる方(詳細)】 <応募資格/応募条件> ■歓迎条件: ・品質保証関連の業務経験 ※顧客対応の経験、工場における品質改善の経験、故障解析・分析業務の経験、工程監査の経験など ■歓迎条件: ・半導体生産ラインの知識 ・MEMS製品に関する知識 ・新商品開発の経験 【勤務地】 <勤務地詳細> MMIセミコンダクター株式会社 住所:滋賀県野洲市市三宅686番地2 勤務地最寄駅:東海道 山陽本線/野洲駅 受動喫煙対策:敷地内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所 <転勤> 当面なし ※将来的に国内外への転勤可能性があります。 <オンライン面接> 可 【勤務時間】 <勤務時間> 9:00~17:30 (所定労働時間:7時間45分) 休憩時間:45分 時間外労働有無:有 【雇用形態】 正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 補足事項無し <試用期間> 3ヶ月 補足事項無し 【給与】 <予定年収> 510万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 補足事項無し <賃金内訳> 月額(基本給):270,000円~500,000円 <月給> 270,000円~500,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※上記はあくまで想定年収であり、ご年齢/ご経験/スキルを鑑みて決定いたします。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月、12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 【待遇・福利厚生 各種制度】 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給(社内規定による) 家族手当:福利厚生欄参照 住宅手当:扶養家族の有無により5,000円~35,000円 寮社宅:※寮完備(応相談) 社会保険:補足事項無し 退職金制度:※2019年4月1日から65歳に延長されます。 <定年> 65歳 <教育制度・資格補助補足> 階層別研修、海外赴任者向け研修など <その他補足> ■諸制度:確定給付企業年金/確定拠出企業年金、従業員持株会、財形持家転貸融資/利子補給、財形貯蓄 ■諸施設:社員食堂、軽井沢山荘、クラブハウスなど ■家族手当:18歳未満の子供(一人)10,000円、子供(二人)30,000円、子供(三人目以降一人につき加算)15,000円、上記家族手当が支給されている、かつ扶養となる配偶者9,000円 【休日・休暇 その他】 完全週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数125日 完全週休2日制(土・日・祝日) 年次有給休暇、リフレッシュ休暇、年末年始休暇、慶弔休暇ほか 【事業概要】 ■企業概要: 同社グループは世界シェアNo.1製品を複数を有し、自動車/スマートフォン/産業機械/家電/住宅設備など多様な産業に貢献している超精密部品メーカーです。 単なる「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを重視し、自社保有技術を融合・活用して製品を新たに創出・進化させる「相合」精密部品メーカーであり、超精密機械加工技術とエレクトロニクス技術を融合させた「エレクトロ・メカニクス・ソリューションズ」プロバイダーとして、自律成長とM&Aの両輪で成長を続けてきました。 【郵便番号】 2068567 【所在地】 東京都多摩市鶴牧2-11-2 【設立年 補足】 1954年1月 【従業員数】 2,290名 【上場市場名】 非上場 【資本金】 20,000百万円 【売上高】 530,464百万円 【平均年齢】 47歳 【企業URL】 http://www.mitsumi.co.jp/
経験・応募資格
<最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上
募集要項
勤務地・アクセス
勤務地
東京都多摩市鶴牧2-11-2
給与等
給与・報酬
<予定年収> 510万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 補足事項無し <賃金内訳> 月額(基本給):270,000円~500,000円 <月給> 270,000円~500,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※上記はあくまで想定年収であり、ご年齢/ご経験/スキルを鑑みて決定いたします。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月、12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給(社内規定による) 家族手当:福利厚生欄参照 住宅手当:扶養家族の有無により5,000円~35,000円 寮社宅:※寮完備(応相談) 社会保険:補足事項無し 退職金制度:※2019年4月1日から65歳に延長されます。 <定年> 65歳 <教育制度・資格補助補足> 階層別研修、海外赴任者向け研修など <その他補足> ■諸制度:確定給付企業年金/確定拠出企業年金、従業員持株会、財形持家転貸融資/利子補給、財形貯蓄 ■諸施設:社員食堂、軽井沢山荘、クラブハウスなど ■家族手当:18歳未満の子供(一人)10,000円、子供(二人)30,000円、子供(三人目以降一人につき加算)15,000円、上記家族手当が支給されている、かつ扶養となる配偶者9,000円
雇用形態
正社員 <雇用形態補足> 期間の定め:無 補足事項無し <試用期間> 3ヶ月 補足事項無し
勤務時間
勤務時間
<勤務時間> 9:00~17:30 (所定労働時間:7時間45分) 休憩時間:45分 時間外労働有無:有
休日
仕事内容欄をご参照ください
会社情報
ミツミ電機株式会社
事業内容
■企業概要: 同社グループは世界シェアNo.1製品を複数を有し、自動車/スマートフォン/産業機械/家電/住宅設備など多様な産業に貢献している超精密部品メーカーです。 単なる「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを重視し、自社保有技術を融合・活用して製品を新たに創出・進化させる「相合」精密部品メーカーであり、超精密機械加工技術とエレクトロニクス技術を融合させた「エレクトロ・メカニクス・ソリューションズ」プロバイダーとして、自律成長とM&Aの両輪で成長を続けてきました。